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立体造形コース
コース概要

美術学部長

今や彫刻の主題や表現方法は拡大し、人間像はもちろんのこと、都市生活や地球的生命の現象にまでおよび、素材も金属や樹脂だけでなく繊維やシート、水や光にまで拡がっています。彫刻芸術は今では「3次元アート」と言い換えることができます。

 多様な素材と制作方法を探究します。


立体造形コースは彫刻を立体や空間による造形として位置付け、学生が自由にさまざまな素材と制作方法を選んで表現できるように指導します。各自の日常生活の感情や心理、そしてさまざまな体験による思考活動から生まれるイメージやアイデアを基にして、適切な素材を選び、技法を工夫して作品化していきます。
このコースで学んだ学生が、現代の環境が必要とする造形制作のさまざまな分野に参加し、アーティストとしてまたクリエイティヴなデザイナーとして活躍することを期待しています。

彫刻領域 立体造形コース 教授
庄司 達