人間発達学部子ども発達
学科

子どもは天才だ。
子どもは誰もが、天才芸術家。枠にとらわれず、いつも自分を自由に表現する。でもいつしか、
正解を求められるようになる。もちろん大切なこと。でも、その子らしさを、伸ばしていくことも、忘れてはいけないはずだ。

総合芸術大学だからこそできる、感性と創造性の教育。将来、教員として子どもの感性を見つけ、引き出し、
研ぎ澄ませていくことのできる人を育てる教育。それは、あなた自身の感性を磨く教育でもある。

子どもに負けない感性を磨く教育。

子どもたちは、自分を素直に表現します。泣いたり笑ったり、言われたことに反発したり。それはすべて子どもたちが、ありのままの自分を表現している証拠です。そのような思いを受け止めながら、子どもの感性を見つけ、引き出し、研ぎ澄ませていける人。それこそが、総合芸術大学ならではの感性教育によって育てたい教育者・保育者像です。

音楽・美・表現の感性を磨く、体験型の芸術系授業。
音楽の感性を磨く「音楽科指導法」では、みんなで歌って踊り、音楽への共感を子どもと共有。「造形芸術Ⅰ」では自分自身が造形の楽しさや難しさを体験しながら、美の感性を理解していきます。「子どもの文化創造論」では、インプロビゼーションという即興演奏・即興演劇を行う手法を用いて相手の言葉をきちんと受けて返す練習を実践。表現の感性を磨いていきます。
1年次からゼミを開講し、学習する力を身につけていく。
1・2年次は「基礎ゼミ」で、文献の読み方・資料収集の仕方・レジュメやレポートの書き方・発表や議論の仕方などを学習。専門的な学びを自分のものにするための、基礎的なトレーニングを行います。3年次からは、「子ども」を軸に、発達と障がい、生活と教育、音楽、美術、福祉、メディアなど多彩に広がる8つの分野の「専門領域ゼミ」で専門性を養います。
演習や実習の時間を多く設け、子どもたちと向き合う実践力を養う。
教育者・保育者像として必要な技術などを身につけるための演習科目を多数開講。さらに教育実習の前に毎週実施される「実習指導」の授業で、何をどのように学ぶか、子どもたちの何に目をとめたらいいのか、指導計画の立て方など必要な知識と技術、態度を学びます。基本的なことを覚えることで、実習中は、子どもたちに目を向けることに集中できます。

基礎と専門を段階的に学び、着実に力をつけるカリキュラム。

1・2年次に基礎を固め、3・4年次で専門性を深めるカリキュラムを用意。目標に合わせて選ぶ実践型の授業が多く、3年次には8つの領域から専攻したい分野を選び、ゼミに所属して専門的な研究を行います。また自主的に研究できるような専門演習を開講しており、多彩な興味に応えながら、専門性を追求することができます。

1・2年次学びの基礎力を習得。

入門演習・基礎ゼミナール

オリエンテーションなどを通してコミュニケーションをとりながら学びの基礎力を習得。初等教育・保育研究に必要な基礎知識や技術、観察・研究の進め方、レポートやレジュメの書き方、グループディスカッション、イベントの企画・運営についても学びます。

  • 動画で演習風景を視聴できます。

3・4年次8つの分野から専攻を選択し、ゼミで専門的な研究を実施。

専門領域ゼミナール テーマおよび授業の到達目標

子どもの発達と障がい
教育・保育と関連する視点から、子どもの発達や大人を含めたさまざまな障がいについて、専門的な学びを深めていきます。科学的かつ社会的視野から捉える姿勢と能力を身につけることが目標です。
乳幼児の教育と保育
基礎・基本となる理論や研究にあたりながら、子どもと保育に関わる現在の課題を理解。子どもの育ちや社会、生活に関心を持ち、課題の解決策を探りながら専門性を高めると同時に、自身の保育観・子ども観を構築します。
子どもと音楽
乳幼児期から児童期にかけての幼保小連携の教育を相互理解することは、子どもの発達にとって大切なこと。その中でも大きな存在を示すのが音楽教育です。教育・保育の本質・目的から、音楽教育のあり方を考えます。
子どもと美術
子どもたちが「つくる楽しさ」を感じられる素材を選び、適した用具を使って、さまざまな造形表現の実験や研究、作品制作を実施。子どもの成長・発達とどのように関係し、豊かな心を育んでいくかを追求します。
子どもと福祉
乳幼児期から青年期の子どもの育つ環境、子育て支援、障がい児への支援などについて福祉的な視点から学習。虐待や少年非行など社会問題の背景や支援を考察するほか、児童福祉施設の訪問などを通して学びを深めます。
子どもと学校
不登校やいじめの問題、子どもの学力低下や規範意識の低下、保護者の過度な個人志向型の要求など、学校に起こる問題を理解。実際の教育現場ではどのような構えで教育活動に取り組んでいるか、実地研究を通して学びます。
子どもの生活と教育
北名古屋市を研究対象に、市全体で子どもを育てる視点を学習。子どもを発達的存在としてとらえ、好きなことやりたいことを将来につなげる教育や生活とは何かを考え、その実現のために実践的に活動します。
子どもとメディア
新しいメディアの登場により、子どもの置かれる環境に大きな変化が起きています。メディアが教育・保育分野に及ぼす影響について多様な観点から検討し、子どもにとって適切なメディアの活用法を探求します。

PICK UP

平成27年度 人間発達学部特別公開講座「世界とつながって教育のあり方を考える―韓国の教育の現状とミラル・トゥレ学校」が開催されました。
厳しい受験競争の韓国で、アットホームな校風のミラル・トゥレ学校。その学校の校長先生は世界各国の学校を見て、危機にある韓国の学校教育の見本をつくろうと決意。豊かな人格教育と才能を引き出す教育を増やしたいという熱意は、韓国の教育を変えていくという目標からでした。

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