芸術学部 芸術学科 デザイン領域

スペースデザインコース

カリキュラム

学部・大学院芸術学部 芸術学科 デザイン領域

1年次:ファンデーション

講義、実技の両面から基礎造形力の向上

〈デザイン実技I〉〈立体造形〉〈デザイン基礎演習〉〈デザイン概論〉〈デザイン史〉〈デザインレヴューI〉といった実技・演習、講義、展示・発表の総合的な内容によるファンデーションに加え、コンピュータ実技や外国語、その他の教養科目を選択して学修します。その上で、年度末のレヴュー展と同時に2年次以降のコース選択に臨みます。

ReView展
1年間の学びの集大成として、1~3年の学生が作品を展示発表。展示ブースに、全学生が制作した作品を展示する名芸大のデザイン領域の伝統行事。

2年次:プロダクト・スペース両分野にまたがる展開力の基礎の習得

デザインに必要な、構造や考え方をスケッチで表現。レンダリング、モデリング、図面表現などの3次元表現を学びます。またタタミ1枚分の大きさの小屋を実作するなど、原寸でデザインしていく体験を通じて空間感覚を身につけていきます。

ReView展
2・3年生はコンセプトから展示手法まですべてを自主的に企画。

3年次:具体的な条件に対する提案能力の習得

基礎をもとに具体的な提案の仕方を学びます。「ディスプレイ」などパブリックスペースに仕掛けていく課題や、学外のコンペへの参加、「SOHO」「リ・デザイン」「リノベーション」など現代の社会状況をふまえた課題に対し敷地や施主の条件を読み取り、何度もエスキースチェックを受けながら、より魅力的な提案になるようにしていきます。

ReView展
2・3年生はコンセプトから展示手法まですべてを自主的に企画。

4年次:社会に対する問題点の発見と提案能力の向上

卒業制作に向けて自ら社会に対して解決・提案すべき問題点を探っていく方法を学びます。ある街に出向き、そこでのヒアリングなどの調査を重ねたり、いろいろな事柄に興味を持ち、日々生活する中での発見にこれまで身につけた自分らしい観点での提案をしながら、豊かな「空間」としてのカタチに落とし込んでいきます。

カリキュラム詳細

卒業作品展
4年間の集大成である卒業制作展。愛知美術館ギャラリー、名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋芸術大学西キャンパス(アート&デザインセンター)にて開催されます。

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