芸術学部 芸術学科 音楽領域

声楽コース コース概要

学部・大学院芸術学部 芸術学科 音楽領域

声で伝える、魅力を感じる。

声はもっとも身近な表現媒体であり、多くの人を虜にする素敵な楽器。さまざまな楽曲を学び、好きな歌が歌えたときの感動は、何ものにも代えがたいものです。本コースでは、一人ひとりの声質やレベルを尊重し、それぞれに適した教材を用いて指導を行います。正しい姿勢、呼吸法や発声法などのトレーニングをはじめ、歌詞の意味の伝え方や音楽的解釈などを通して歌唱法を確実に身につけ、声で人を魅了する楽しさを学びます。

ポイント

  • 声楽という分野を通して個々の感性を育て、豊かな人間形成をめざします。
  • 個々の学生の声質やレベルに適した指導を心がけ、その可能性を引き出します。
  • 芸術の探求を通して洞察力を育み、芸術文化の発展に寄与する人材を育成します。

将来の主な就職分野

  • 声楽家
  • オペラ歌手
  • 声楽教師
  • 中学校・高等学校音楽教員
  • 合唱指導者

教授メッセージ

ことばと心を融合させ、心の世界を伝える
創造力と感性を兼ね備えた表現者を育成。

「ことば」を音楽で表現する。それができるのが声楽です。そして自分の声のみであらゆるシーンや心模様を語ることができる、これが声楽の醍醐味です。
そのためには「声域」「声量」「声質」の三要素を磨くことはもちろん、これらに加えて「感性」を磨くことが大切です。
声楽とは、「ことば」と自分の「心」を融合させ、トレーニングされた美しい声で「心の世界」を聴衆にうったえかける、きわめて精神的な学問なのです。
本コースではそうした理念に基づき、ソリスト等の演奏家を育成すると共に、オペラ制作などを通して舞台表現分野で活躍する人材も育成しています。

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