芸術学部 芸術学科 音楽領域

ワールドミュージック・カルチャーコース コース概要

学部・大学院芸術学部 芸術学科 音楽領域

国境や文化を越えて
「自分たちの音楽」と出合う

世界の国々には、先人たちがのこし、継承してきた素晴らしい音楽が存在します。本コースは、東海地方の芸術大学では初となる、専門的にワールドミュージックを学ぶコースとして2020年4月に誕生しました。民族楽器の演奏技術を習得しながら、その音楽と文化的背景への理解を深めるとともに、音楽の基礎となる理論や、編曲やインプロビゼーション(即興演奏)のスキルなども学びます。楽器の経験がない場合も、初歩から丁寧に指導します。また、コースを越えて多彩な音楽ジャンルとのコラボレーションやセッションも行うなど、世界の様々な音楽を通して、これからの時代の「自分たちの音楽」を探求します。

身につく能力

  • 専門とする民族楽器の高い演奏能力
  • グローバルな視点で新しい音楽文化を創る力
  • 音楽を通して多様な文化・人々と交流する力

4年間の学び

1年次
民族楽器奏法の習得を軸として、ワールドミュージックとは何かについての概要を学びます。楽器の特徴に加え、音楽と歴史・文化的背景との関係について知り、グローバルな視点で学びを進めていく姿勢を身につけます。
2年次
専門とする民族楽器の奏法技術を磨きながら、他コースの学生とも演奏することで、多彩な音楽ジャンルとのコラボレーションにも取り組みます。民族音楽の文化的・社会的背景についてもさらに理解を深めます。
3年次
自らが目指すワールドミュージシャン像を持ち、それに沿った高度な技術と知識を学びます。また、新たな音楽文化の創造や他分野との融合を実現するため、インプロビゼーションや編曲、作曲技法などについても習得します。
4年次
自分が専攻する楽器を軸に、音楽、ひと、文化、社会についてグローバルな視点で考え、それを他者と共有する経験を持ちます。集大成としての演奏を行い、その背景にある文化や歴史についての論考をまとめます。

目指せる主な職種・職業

民族楽器奏者・プレーヤー・アーティスト/ソングライター/アレンジャー/作曲家/音楽科教員(中学校・高等学校)/学芸員/ミュージックスクール講師/楽器店スタッフ/舞台・イベントスタッフ など

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