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デザイン研究科 研究科概要

学士課程でのデザイン教育をふまえ、
より高い専門的職能に携わるための知識と技能を修得
有限で微細な自然環境と文明とのあるべき共生を前提とした豊かな地球環境の創出が21世紀デザインの実現すべき大きな課題となっています。
本デザイン研究科はこうした要請を受けて、「人とその営み、その他の生態系を含めた環境全体の将来にわたる持続的な共生の思想:エコロジカル・デザイン」を全ての専門領域に通底するテーマとして掲げ、幅広いデザイン研究カリキュラムを準備しています。

デザイン研究科 科長

駒井 貞治

国際的なフィールドで、
次代のデザイン界をリードできる人材の養成をめざします。

デザイン研究科は、学士課程でのデザイン教育をふまえ、より高い専門的職能に携わるための知識と技能の修得をめざし、<国際的なフィールドで次代のデザイン界をリードできる有能な人材>を育成することを、理念・目的としています。また、教育目標については「人間のその営み、その他の生態系を含めた環境全体の将来にわたる持続的な共生の思想:エコロジカル・デザイン」を全専攻領域に共通するテーマとして掲げ、幅広いデザイン研究カリキュラムを準備しています。

研究領域

ヴィジュアルデザイン研究、メディアデザイン研究、ライフスタイルデザイン研究、3Dデザイン研究、クラフトデザイン研究の5研究領域(5ユニット)からなり、各ユニットでの専門領域研究をベースに、他分野のデザインユニットと共同で研究活動を行うことにより、クロスオーバーした視野の広いデザイン研究活動をめざします。

関連領域・理論領域の開講科目

それぞれの研究領域を超えて、相互に関わる横断的な視点を養うために、関連領域、理論領域の科目を開講。関連領域は、ヴィジュアルデザイン演習、映像表現演習、デザインプロセス演習、プロダクトデザイン演習、スペースデザイン演習、クラフトデザイン演習、都市造形演習、地域プロジェクト演習、意匠計画演習の10科目、理論領域は、ヴィジュアルデザイン特論、メディアデザイン特論、生活デザイン特論、プロダクトデザイン特論1・2、スペースデザイン特論、クラフトデザイン特論、デザイン学特論、デザインリテラシー特論、芸術特講1・2、デザイン学特講1・2・3・4、の10科目で構成しています。各自が研究に必要な科目は自主的に選択できます。

取得できる免許状・資格

  • 〈教員1種免許状を所持し、大学院を卒業〉中学校(美術)・高等学校(美術・工芸)の専修免許状を取得
  • 〈学芸員課程を修得〉学芸員資格を取得

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