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音楽学部 音楽文化創造学科 サウンド・メディアコース 公開講座  宮本 宰 氏 「これからの時代に求められる音響について」開催のお知らせ

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本学サウンド・メディアコースでは、音楽空間クリエーターである、宮本 宰 氏 (ヒビノ株式会社 プロオーディオセールスDiv.技術顧問) をお招きし下記のとおり公開講座を開催することとなりました。
みなさまお誘いあわせの上、ご来場賜りますようご案内申し上げます。

 

日 時   2014年11月27日(木) 15:00-17:00

場 所   名古屋芸術大学 東キャンパス 2号館 3階 大アンサンブル室     

      〒481-8503 北名古屋市熊之庄古井281  TEL 0568-24-0315       

      尚、駐車可能台数に限りがございますので 、公共交通機関のご利用をお薦めいたします。

 内 容   録音は、ステレオ•サラウンド•ハイレゾリューションオーディオと、さまざまな技術革新があり

      今に至っていますが、これからの音楽制作や録音で何を大切にすべきかについてレクチャー頂きます。

      当日はサラウンド再生環境で、氏の手がけられたこれまでの作品についての再生を行いながら解説頂きます。

 

問い合わせ 名古屋芸術大学音楽学部 音楽文化創造学科 サウンド・メディアコース soundmedia@nua.ac.jp

 

 

 

宮本 宰 氏 (音楽空間クリエーター) プロフィール

早稲田大学理工学部卒業。昭和49年3月、ヒビノ電気音響(株)[現:ヒビノ(株)]に入社。日本国内ではまだ業界として確立していないPAの世界にとびこみ、プロフェッショナルの仕事として位置づけるべく、文字通り寝食を忘れて没頭する。 オリジナル・サウンド・システムとしては異例となる、20年以上ヒビノを代表するPAシステムとして稼動し続けた、HH3000/HB2000システムの開発・設計、ライブ・ステージの演出に革命をもたらしたミニチュア・マイクロフォン・シリーズの共同開発、大型施設での音響設備の設計・施工・コンサルティング、そして数多くの国内外アーティストのライブ・ミキシングを経た後、主に海外アーティストの音響コーディネーターという新分野を確立してきた。 昭和58年以降、約20余年間で手がけた海外アーティストのコーディネートは、延べ450余りにのぼる。その豊富なフィールド経験に基づく的確なコーディネートは、海外アーティストから絶大な信頼を得ている。 また、PA業界の発展にも心を砕き、「演出空間仮設電気設備に関する調査研究委員会」委員、「特定ラジオマイク利用者連盟」理事、「日本舞台技術安全協会」幹事会副議長などを歴任。  平成14年頃より、ヘッドフォン・ステレオや携帯電話のダウンロード音楽再生などがもたらす、矮小化された音楽の聴かれ方に危機感を覚え、本当の音楽の心地良さをあらためて見つめるべく音楽の再生音場の“空気感”に徹底的にこだわり、新しい音空間を表現する音響システム「シンフォキャンバス®」を提唱する一方で、 平成20年頃より、聴覚障がい者に音楽の持つパワーや心地良さを届けることを願い、音楽を音と振動の両面から伝える試みを始め、現在に至る。