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音楽学部 声楽コースが第18回合唱フェスティバルで依頼演奏を披露しました。

2014年8月29日、愛知県芸術劇場コンサートホールにおいて、本学音楽学部声楽コースを中心とした有志の学生31名が「第18回合唱フェスティバル」の招待演奏として参加しました。
曲目は上田真樹作曲の「夢の意味」。指揮を本学講師の高谷光信先生、伴奏を助手の山本多恵佳さんが担当しました。

このコンサートは愛知県少年少女合唱連盟が主催で、愛知県内の少年少女合唱団が一同に集い日頃の練習の成果を発表する場所です。
子供たちの元気な歌声が会場一杯に響き渡り、中には可愛い衣装と楽しい振付で楽しませてくれる合唱団もあり、とても楽しい演奏の数々で会場は盛り上がっていました。

この合唱連盟では今まで海外の優秀な合唱団を招いていましたが、今年は地元の大学生の歌を聞かせて欲しいとの要望が本学声楽コースにあり、演奏することにとなりました。
4月に学生有志を集めたところ約31名が集まり、4月から練習に入りました。副指揮に卒業生の中村友哉さんと在学生の塚田隆雄さんが加わり、熱心に練習しました。

披露した曲目の「夢の意味」は、大変美しい旋律で歌詩が夢を持つことの大事さを詠っている有名な曲です。人生を振り返ってこれで良かったんだという思いの丈を十分に表現していたように感じでいただけるよう、演奏しました。
演奏が終わるとしみじみとした感があり客席からもブラボーの声が聞かれ多くの拍手で包まれていた。

終演後、学生たちは安堵感で明るい表情であったのが印象的だった。
これを機会に今後とも合唱にも力を入れた指導を行っていきたいと感じました。

このたび、お声掛けいただいた愛知県少年少女合唱連盟のみなさま、ご来場いただきましたみなさまに心より御礼申し上げます。


音楽学部演奏学科

声楽コース教授

澤脇達晴