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2014年度『シヤチハタ×名古屋芸術大学』産学連携活動 作品の表彰式が行われました

受賞者を発表するシヤチハタ山口氏 受賞者を発表するシヤチハタ山口氏
シヤチハタ清水部長より最優秀賞の賞状を受け取る池村美咲さん シヤチハタ清水部長より最優秀賞の賞状を受け取る池村美咲さん
最優秀賞作品(十二支年賀はんこ:池村美咲さん) 最優秀賞作品(十二支年賀はんこ:池村美咲さん)
シヤチハタ清水部長より最優秀賞の賞品を受け取る植地春実さん シヤチハタ清水部長より最優秀賞の賞品を受け取る植地春実さん
最優秀作品(たのしい!お手伝いスタンプ)についてコメントする植地さん 最優秀作品(たのしい!お手伝いスタンプ)についてコメントする植地さん
手書きのコメントを入れた作品のコピーを掲げて、講評をする清水氏 手書きのコメントを入れた作品のコピーを掲げて、講評をする清水氏
表彰式会場の様子 表彰式会場の様子

本年9月より名古屋芸大とシヤチハタ株式会社で進められてきた「シヤチハタ産学連携活動」。デザイン学部ヴィジュアルデザインコース3年生の授業で課題が進められ、作品の制作が終了して、学生によるプレゼンテーションと審査会を終え、その表彰式と作品講評が11月25日、西キャンパスX棟で行われました。

今回の課題は「若年層への利用拡大をテーマにしたスタンプ、及び印面のデザイン」に挑戦すること。

学生たちはシヤチハタ海外企画部の清水部長よりオリエンテーションを受けた後、ターゲットの選定、ニーズの強さ、ベネフィットの考慮、印面仕様などを考慮し、約1か月後に作品を提出。11月4日にシヤチハタ本社の作品審査会でプレゼンテーションした後、この日の表彰式を迎えました。

シヤチハタ広報室山口氏の進行で早速表彰式に移り、デザイン賞、シヤチハタ賞、最優秀賞の各賞が発表されました。

受賞者は下記の人たちです。

 

●デザイン賞

・小河ひかりさんの「アロマスタンプ」

・滝沢三紀さんの「せいちょうスタンプ」

・時田実里さんの「今日はどんな日?こんな日!スタンプ」

・丹山里穂さんの「スタンプ福笑い」

 

●シヤチハタ賞

・遠山瑞希さんの「まる秘スタンプ」

 

●最優秀賞

・池村美咲さんの「十二支年賀はんこ」

・植地春実さんの「たのしい!おてつだいスタンプ」

 

シヤチハタ清水部長より受賞者一人ひとりに表彰状と賞金(最優秀賞は賞品も)が授与され、受賞者から一言ずつコメントをいただきました。そして、入賞作品について清水氏から講評が行われました。

その後、入賞作品以外の講評も行われ、全ての学生に手書きのコメントを記載した用紙が配布されました。

 

 

表彰式の後、清水部長から、総評として、学生たちの作品の内容から感じた点についてのお話がありました。「商品の製作にあたっては、金型を作るのに何千万もの投資が必要となります。投資を回収するためには、発売した年だけではなく、その後何年間も売れなければなりません。そのためには、何回もアイデアを考え、練り直して成功率を上げることが必要になります。皆さんにお配りしたコメントには、中には、厳しく辛辣な内容もあるかもしれませんが、こうした意味も含めてありますのでご理解ください。今回の皆さんの提案には、斬新で面白いアイデアがあって、とても楽しく拝見できました。これからも柔軟な発想で作品づくりに取り組んでください」。

 

「シヤチハタ産学連携活動」は今年度で5回目の取り組みとなりました。今回もシヤチハタご担当者の親善的なご協力により、学生たちにとって大変有意義な連携活動となりました。