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本学と連携協定を結んでいる豊橋市自然史博物館にて、「ミュージアムコンサート」を開催しました。

2月11日(祝・水)、本学と連携協定を結んでいる豊橋市自然史博物館で、「ミュージアムコンサート」を開催しました。

午前中、本学の電子オルガンコース学生が演奏を披露しました。200名を超える来場者の方々が足を止め、電子オルガンの音色を聴いてみえました。最後に、同コース准教授の鷹野氏の演奏で午前の部を締めくくりました。

13:30からは、世界屈指のオルガン奏者にしてサウンド技術者であるドン・ルイス氏の演奏が披露されました。パーカショニストである梯郁夫氏が飛び入りで演奏に参加。素晴らしいパフォーマンスをしていただきました。200名を超えるお客様が演奏を堪能し、会場は大きな拍手に包まれました。終了後、握手を求める人であふれ、ドン・ルイス氏はこころよく応じられていました。

 

また、2月12日(木)午後、大学からほど近い北名古屋市立白木小学校にて、ドン・ルイス氏が演奏を披露しました。
「『好きな音楽家は、ベートーベンです。ベートーベンは音楽をつくりかえた人でもあり、心で音楽を作る人です。今、生きていたら、きっとシンセサイザーを好きになってくれていたでしょう。もし生きていたらこんな風に弾くかもしれません』と話しながら、リズムセクションの自動演奏が加わったベートーベンの交響曲第5番からはじまりました。
途中、日本語で歌ってくれたり、フットペダルを駆使した足での演奏があったり、シンセサイザーらしい効果音があったり、盛りだくさんのプログラムでした。
子供たちに、素敵な音楽と時間をプレゼントしてくださいました。シンセサイザーって、電子音というイメージの強い人もいるかもしれません。それはそうなのですが、ルイスさんのお人柄もあいまって心温まる素敵な演奏でした。」
 (白木小学校のホームページより抜粋)
http://www.cnt.kitanagoya.ed.jp/weblog/index.php?id=shrkel

 演奏後、児童たちから温かなお礼のことばと合唱のプレゼントがあり、ドン・ルイス氏は目が潤むほど感激されていました。

 

豊橋市自然史博物館にて演奏を聴いたいただいたみなさま、白木小学校のみなさま、このたびは誠にありがとうございました。

 

 

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ドン・ルイス氏略歴:

マイケル・ジャクソン、クインシー・ジョーンズ等ともコラボレーションを実施。
ドンさんの曲はオバマ大統領のキャンペーンソングにも使用。
一昨年のグラミー賞受賞者であるMIDI規格普及に努められた梯郁太郎氏(ローランド創業者)とは、MIDI規格、シンセサイザー技術開発でも協力し、今でも親密です。
学生時代、ノーベル平和賞受賞者であるキング牧師に依頼され、公民権運動で演奏。