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2015年度入学式と新入生全体オリエンテーション が行われました

式辞を述べる竹本義明学長 式辞を述べる竹本義明学長
入学生代表として宣誓する学生 入学生代表として宣誓する学生
名古屋自由学院を代表して挨拶をする川村大介理事長 名古屋自由学院を代表して挨拶をする川村大介理事長
歓迎演奏をする名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ 指揮:竹内雅一氏(中央) 歓迎演奏をする名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ 指揮:竹内雅一氏(中央)
お祝いの言葉を述べる美術・デザイン学部同窓会長の中島弘敬氏 お祝いの言葉を述べる美術・デザイン学部同窓会長の中島弘敬氏
「オー・ソレ・ミオ」を合唱する山田正丈氏(左手前)と声楽科卒業生のみなさん 「オー・ソレ・ミオ」を合唱する山田正丈氏(左手前)と声楽科卒業生のみなさん
絵本と演奏「読み聞かせ」の様子 絵本と演奏「読み聞かせ」の様子
「読み聞かせ」の映像一シーン 「読み聞かせ」の映像一シーン
読み聞かせ 「はんぶんこ」の一シーン 読み聞かせ 「はんぶんこ」の一シーン

満開の桜を春雨が濡らす4月1日(水)、2015年度名古屋芸術大学入学式が本学西キャンパス体育館で行われました。

 大学院入学生(音楽・美術・デザイン・人間発達学研究科)と学部入学生(音楽・美術・デザイン・人間発達学部)が着席し、その保護者の方々や来賓の皆様をお迎えした会場で、開式に先立ち、名古屋芸術大学ウィンドオーケストラにより、田坂直樹作曲のマーチ「プロヴァンスの風」【指揮:竹内雅一(演奏学科教授)】が式前演奏されました。

 定刻を迎え、開式のことばに続いて、竹本義明学長から学部・大学院入学生の「入学許可」が宣言されました。この後、学長が大学を代表して出席者に式辞を述べられました。学長はお祝いの言葉と共に、名古屋芸術大学の教育理念や使命、現代を取り巻く社会情勢と芸術文化の果たすべき役割、そして、それらを踏まえて入学生に期待することなど、激励の言葉を送られました。

続いて、入学生代表による宣誓が行われました。大学院を代表して、美術研究科美術専攻の新川恵理さんと、学部を代表して、人間発達学部子ども発達学科の山田香菜さんが力強く宣誓を行いました。

この後、本学の設置法人である学校法人名古屋自由学院の理事長、川村大介氏からの挨拶がありました。 そして、ご出席の来賓の皆様のご紹介を行い、最後に、本学教員役職者を紹介して式典を終了しました。この後、名古屋芸術大学ウィンドオーケストラによる新入生歓迎演奏が行われました。曲はPhilip Sparke作曲の「Second to None」で、ウィンドオーケストラの力強い音響が会場の隅々まで流れ、芸術大学に相応しい趣のある入学式となりました。

 

 

式典終了後は、新入生を対象とした全体オリエンテーションが実施されました。東西両キャンパスの学生支援課長の司会進行で、まず、橋本裕明学生部長から、お祝いの言葉を含め、4年後の自分に向けて大学生活を充実させ、学年、段階を追ってキャリアガイダンスが行われていること、就職支援講座や資格取得講座を開講していること、学生生活のサポート役として学生支援課があり、個々に合わせた対応をしていること、などが説明されました。

この後、学生支援課より在学証明書・通学証明書などに関する事務連絡がありました。

続いて、各学部の卒業生(同窓会)より、お祝いのメッセージやパフォーマンスが行われました。

美術・デザイン学部卒業生を代表して、同窓会長の中島弘敬氏よりお祝いのスピーチがありました。中島氏はデザイン会社の社長を務めておられます。人間発達学部の卒業生からは、同窓会長の菅野謙一氏より「新入生の皆様へ」と題した祝辞が届けられ、司会者から代読されました。

次に、音楽学部卒業生からは、本学声楽コースの非常勤講師で同窓会長の山田正丈氏とその門下生11名による「声楽披露」が行われました。曲目は「オー・ソレ・ミオ(私の太陽)」で、迫力のあるすばらしい歌声が会場いっぱいに響きました。

この後は、体育館常設の大型スクリーンに、デザイン学部メディアデザインコース小塚佐恵さんの卒業制作映像作品が上映されました。本学は東西両キャンパスに分かれていてその距離は1600Mあります。このため、キャンパス間の交流がともすると手薄になる傾向にあり、卒業まで一度も他学部のキャンパスを訪れたことが無いという学生もいます。そこで、両キャンパスの中央に位置する「徳重・名古屋芸大」駅のホームを活用して、昨年11月、「名古屋芸術大学つながるあいだプロジェクト」が開催され、その様子を映した映像が公開されました。

この東西両キャンパスの距離を埋めていくのは新入生の皆さんになることを期待してのものでした。

最後は、東西両キャンパスの学生たちのコラボによる『声と絵と音で奏でるここでしかない「読み聞かせ」』で、朗読と映像と生演奏が一体となった内容でした。題名は「はんぶんこ」と「ダチョーさんとたからさがし」で、2作品が披露されました。朗読は人間発達学部の学生、絵本の作者はデザイン学部の学生、キーボード・ギター・フルートの演奏は音楽学部の学生が担当して、それぞれの特徴を活かした共同作品でした。