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「パーカッション フェスティバル 2015 イン ナゴヤ」が開催されました

ネイ・ロサウロ氏による演奏 ネイ・ロサウロ氏による演奏
本学打楽器アンサンブルの演奏 本学打楽器アンサンブルの演奏
会場一体でリズムを奏でる「ドラムサークル」の様子 会場一体でリズムを奏でる「ドラムサークル」の様子
クリニックの様子(ネイ・ロサウロ氏) クリニックの様子(ネイ・ロサウロ氏)
クリニックの様子(窪田健志氏とジョエル・ビードリッツキー氏) クリニックの様子(窪田健志氏とジョエル・ビードリッツキー氏)
2号館ロビーで打楽器の展示・販売も開催 2号館ロビーで打楽器の展示・販売も開催

2015年5月10日(日)、中部地方で活動する打楽器関係者が一堂に会し、日ごろの活動成果を披露する中部打楽器協会主催イベント「第13回 パーカッション フェスティバル 2015 イン ナゴヤ」が本学にて開催されました。

東キャンパス3号館ホールで行われたメインコンサートには、ゲストにブラジルの有名な作曲家・打楽器奏者のネイ・ロサウロ氏を招聘。今回のフェスティバルのために書きあげた「ヴィブラフォンコンチェルト第2番」を、本学を含むフェスティバル参加の3音大学選抜メンバーとともに自ら演奏されました。

また、このコンサートには、愛知県立芸術大学や名古屋音楽大学、名古屋市立名東高等学校、岐阜県立可児高等学校で活動する打楽器アンサンブルをはじめ、豊田楽友協会吹奏楽団やQuatre-Quartsなど打楽器奏者10チームが参加。

本学からは、手嶋莉子さん、植田光紀さん、鈴木佑弥さん、冨ありささん、田代涼平さんの5名でゲストのネイ・ロサウロ氏の作品「FRED NO FREVO」を演奏。この曲はブラジル北東部のお祭りの音楽をベースにしたとても元気な作品で、楽しく活き活きとした演奏を披露しました。

このほかにもネイ・ロサウロ氏の作品が6曲演奏され、演奏ごとにネイ・ロサウロ氏自らステージ上で直接作品解説をされるなど、ファンや打楽器関係者にとってはたまらないコンサートとなりました。

メインコンサートに先駆け、東キャンパス2号館中アンサンブル室ではクリニックが開催され、ネイ・ロサウロ氏による「ラテン音楽のリズムと奏法」と名古屋フィルハーモニー交響楽団打楽器奏者の窪田健志氏とジョエル・ビードリッツキー氏による「吹奏楽コンクール課題曲講習」が開かれました。

 

このクリニックの中でネイ・ロサウロ氏は、マリンバをはじめ、シェイカーやギロといったラテン音楽でリズムを刻むパーカッションなどの演奏技法について解説。さらに、ご自身の経験から、「パーカッション奏者を目指すなら、いろいろなジャンルの音楽に触れたり作曲をするなどで、音楽的な成長を目指しましょう。」と受講者にアドバイスをされました。