NEWS & TOPICS

ファブリツィオ・メローニ氏 クラリネットマスタークラス&ミニコンサート

ミラノ・スカラ座管弦楽団・スカラ・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者

ファブリツィオ・メローニ氏

クラリネットマスタークラス&ミニコンサート

 

チラシ→20150707ファブリツィオ・メローニ

 

日時:2015年7月7日(火)マスター クラス 16:30 start・ミニ コンサート 18:15 start(予定)

会場:名古屋芸術大学音楽学部2号館3階大アンサンブル室

入場無料(全自由席)

 

ファブリツィオ・メローニ Fabrizio Meloni
1984年よりミラノ・スカラ座管弦楽団およびスカラ・フィルハーモニー管弦楽団首席クラリネット奏者。ミラノ・ヴェルディ音楽院を首席で卒業し、1986年にはARDミュンヘン国際コンクールおよび「プラハの春」国際音楽コンクール入賞。名実共に現代イタリアを代表するクラリネット奏者の一人として、これまでにブルーノ・カニーノ、フリードリッヒ・グルダ、ミケーレ・カンパネラ、ハインリヒ・シフ、エディタ・グルベローヴァ、ナッザレーノ・カルージ、フィリップ・モル、ハーゲン弦楽四重奏団、チョン・ミョンフンなど数多くの国際的な演奏家と共演。また、イタリア五重奏団とアメリカおよびイスラエルのツアーを行い、作曲家ルチアーノ・ベリオやサルヴァトーレ・シャリーノとのコラボレーション曲を発表している。若手演奏家の育成にも力を注いでおり、スカラ座アカデミーをはじめとするイタリア国内はもとより、パリ音楽院、マンハッタン音楽学校、ノースイースタン・イリノイ大学、南スイス音楽院、サラゴサ音楽院など世界各国で教鞭を執ってきた。CDも数多くリリースしており、リッカルド・ムーティ指揮、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団とのモーツアルト「クラリネット協奏曲」や、カルージ、吉川隆弘といったピアニスト、ジプシー音楽を取り入れたジャズ・グループ、エバイラヴ・アンサンブルなどと共演、きわめて高い評価を得ている。また、メルカダンテの未出版協奏曲集ではクラリネット演奏に加えて指揮も行っている。2012年にはスカラ座アカデミーの歌手とアブルッツォ交響楽団を指揮し、モーツァルトの「大ミサ曲ハ短調」を演奏した。これまでに著書「クラリネット」を出版している。
使用楽器:〈ビュッフェ・クランポン〉”Divine”


吉川 隆弘 Takahiro Yoshikawa
1973年兵庫県西宮市生まれ。市立大社小学校、市立大社中学校、県立甲山高校を卒業。小学校から高校にかけて学生音楽コンクール、ピティナ・ピアノコンクール、日本ピアノ教育連盟コンクールに於いて西日本第1位をはじめ上位入賞歴多数。1996年東京藝術大学卒業、1999年同大学院修士課程修了。大学院修了時にベーゼンドルファー賞受賞。1999年渡伊。これまでに志水英子、堀江孝子、辛島輝治の各氏に師事、イタリアではアルフレッド・コルトー及びアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリの高弟アニ タ・ポリーニ女史に師事する傍ら、ミラノ・スカラ座アカデミーにおいてファブリツィオ・メローニ(クラリネット)、ダニロ・ロッシ(ヴィオラ)をはじめと するスカラ座フィルハーモニーの首席奏者たちに室内楽を、また作曲をシルヴィア・ビアンケ-ラ・ベッティネッリに学ぶ。2001年12月カミッロ・トーニ国際ピアノコンクール2位(1位なし)。2002年7月シューベルト国際音楽コンクール優勝。2003年2月グロッセート国際室内楽コンクール優勝。同年5月ポール・ハリス国際ピアノコンクール優勝。現在はミラノを拠点に、ヨーロッパ、アメリカ、日本においてソロ、室内楽で活躍。ミラノ・スカラ座管弦楽団、ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団、ベルガモ・ドニゼッティ歌劇場管弦楽団、スカラ座室内オーケストラ i Cameristi della Scala、ミラノ・スカラ座アカデミー管弦楽団、ステファノ・ランザーニ(指揮)、ポール・コネリー(指揮)、ニール・カバレッティ(指揮)、ロベル ト・ミスト(指揮)、ミラノスカラ座弦楽四重奏団、ミラノスカラ座木管四重奏団、ファブリツィオ・メローニ(クラリネット)、ウルフ・ローデンホイザー (クラリネット)、ジャック・ズーン(フルート)、ドメニコ・ノルディオ(ヴァイオリン)、ヴァレンティーノ・ズッキアッティ(ファゴット)と共演。2006年6月ミラノスカラ座『モーツァルトの夕べ』(Serata Mozart)においてポール・コネリー指揮ミラノスカラ座管弦楽団と共演。ピアノ協奏曲k.271『ジュノム』および3つの緩叙楽章(k.467,k.482,k.488)を演奏し、CORRIERE DELLA SERA紙( 『完璧なピアニスト』)他各紙にてと絶賛される。2007年1月ミラノスカラ座にてモーツァルトのk.467およびk.488の再演。2007年10月にはミラノスカラ座バレエ公演『Le Parc』においてモーツァルトのピアノ協奏曲(K.449、K.450、K.488)の緩叙楽章を演奏する。高校3年時に第1回「文の甲子園」(文芸春秋社主催)に参加、全国優勝を果たし、兵庫県『のじぎく賞』受賞。

 

お問合せ:名古屋芸術大学音楽学部演奏課 tel. 0568-24-5141