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美術学部・デザイン学部のオープンキャンパスが開催されました

2015年7月19日(日)、西キャンパスで美術学部・デザイン学部のオープンキャンパスが開催されました。今回のオープンキャンパスでは、実際に学生たちが普段から制作に打ち込む工房やアトリエを見学し、キャンパス内を彩るいろいろな作品を見ながら、高校生の皆さんにキャンパスライフを楽しんでいただきました。また、多彩なプログラムや公開授業により、美術学部・デザイン学部の魅力を直接体験していただく機会となりました。

 

今回のワークショップ(工房体験)では、美術学部では新しい試みとして、鏡を見ながら、色砂を使って自画像にチャレンジする「砂で描く自画像」(洋画)や、段ボール・新聞紙などを使い、動物や昆虫、オリジナルキャラクターなどを創作する「段ボールでフィギュアをつくろう」(コミュニケーションアート)、古代彫刻のマスクを見ながら、粘土を使って摸刻にチャレンジする「マスクの摸刻」(彫刻)などが登場。

 

一方、デザイン学部では、簡単な織り機を使いリストバンドを織ってみる「輪ゴムで織るリストバンド」(テキスタイルデザイン)や、できたてのポップコーンを入れるバケツをいろいろな紙を使って作る「ポップコーンを入れるマイバケツを作ろう」(デザインマネージメント)などが加わり、人気のレギュラーワークショップとともに、参加者の皆さんに楽しんでいただきました。

 

U棟では、公開授業として特別客員教授の資生堂宣伝部・檜原由比子氏と実施した「生活を豊かにする新しいカレンダーの提案」は、提案性のあるオリジナルカレンダーの企画制作、パティスリーFUKAYAとの産学連携活動による「美大生の想い、めしあがれ」と称したスイーツデザインの企画、それぞれの課題で制作した内容を教室に展示して講評会が行われました。
両課題共、ヴィジュアルデザインコース4年生が4グループにわかれて取り組み、このオープンキャンパスの発表に向けて授業を重ね、最終プレゼンテーションとして高校生、保護者が見学する中、檜原氏、フカヤ氏に発表しました。
パティスリーFUKAYAとの産学連携活動は半田市のケーキショップ「パティスリーFUKAYA」で実際に店舗で販売する生ケーキの商品開発を行い、学生たちが考案した生ケーキは、6月より月替わりで順次店舗で販売されています。この公開授業を見学した高校生たちは、「実際の授業を見ることができた!」と興奮冷めやらぬ様子でした。

 

他にも、キャンパス内には多くの作品が展示されました。美術学部・デザイン学部の学生作品はG棟(美術学部)とX棟(デザイン学部)に、アート&デザインセンターでは、「スペースデザインコース展(くうねるところにすむところ展)」や「大学院コミュニケーションアートデザイン演習展『隣人』」などの展示が行われ、作品に触れた高校生たちは、将来の自分の夢と重ね合わせ、キャンパスライフのイメージを膨らませていたようです。

 

次回の美術学部・デザイン学部のオープンキャンパスは9月26日(土)です。多数のご参加お待ちしています。

 

砂で描く自画像(洋画) 砂で描く自画像(洋画)
段ボールでフィギュアをつくろう(コミュニケーションアート) 段ボールでフィギュアをつくろう(コミュニケーションアート)
マスクの摸刻(彫刻) マスクの摸刻(彫刻)
輪ゴムで織るリストバンド(テキスタイルデザイン) 輪ゴムで織るリストバンド(テキスタイルデザイン)
ポップコーンを入れるマイバケツを作ろう(デザインマネージメント) ポップコーンを入れるマイバケツを作ろう(デザインマネージメント)
ヴィジュアルデザインコース公開授業「新しいカレンダーの提案」の様子 ヴィジュアルデザインコース公開授業「新しいカレンダーの提案」の様子
ヴィジュアルデザインコース公開授業「スイーツ・デザイン」の様子 ヴィジュアルデザインコース公開授業「スイーツ・デザイン」の様子
美術学部の学生作品展示 美術学部の学生作品展示
デザイン学部の学生作品展示 デザイン学部の学生作品展示
アート&デザインセンター企画展 アート&デザインセンター企画展