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1/14「にこにこコミュニティ」を開催しました。

本学では、子どもコミュニティセンターが主体となり、近隣にお住まいのお子さまと保護者の方のために一緒に様々な遊びをしたり、子育てに関する講座で「にこにこワークショップ」を開催しています。

このワークショップの一環で、「にこにこコミュニティ」を年に複数回、開講しています。

 

今回1月14日(木)は、美術学部教授の前田ちま子先生のアートクリエイターコース美術文化クラスの学生による、オリジナル企画で、年長の園児を対象に実施しました。
参加した学生は、同コース2年生の黒山真美さん、菅原采叶さん、山際妙子さんです。
ボランティアとして、4年生の森下未由記さんと洋画コース卒業生の大西未来さんも参加しました。

タイトルは「ひらがなであそぼう おえかきカルタ」です。
はじめに参加者みんなで自己紹介をしました。
次に学生が講師となり、あいうえお順に思いつく単語を子どもたちに発言してもらいます。ひらがなひとつに付き、ひとつの単語を決めます。
単語が決まったら、厚紙にカルタ用の絵を描き、絵札を完成させます。
描き終わる時間に個人差があるので、早く描き終わった子は、絵画のコピーをカットした「おおきなパズル」で遊びました。
最後はみんなでカルタ取りをして、お正月気分を味わいました。

「黒色のペン持ってきたよ」(カルタの絵札の制作時)
「難しいパズル2人でやろう」
「カルタあげるよ」(みんなでカルタ取りをしているとき、年長の子が年下の子に自分が取ったカルタを譲っていました)

子どもたちは楽しむだけではなく、こんな優しい声を掛けあっていました。
カルタがなかなか取れず、「つまんなーい」と場を離れる子もいましたが、前田先生が「◯◯くん、今度は読み手をやってみようよ」と声を掛けると喜んで参加していました。


中心となって講師を務めた菅原さんは、「子どもたちが思っていたよりも多くの単語を出してくれて、スムーズにいきました。途中、場を離れた子がいた時は焦りましたが、前田先生の機転の効かせ方がとても勉強になりました。」と話してくれました。


ご参加いただいたみなさま、このたびはありがとうございました。