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官学連携活動 一宮市×名古屋芸大 一宮市役所名刺デザインプロジェクトデザイン案のプレゼンテーションが行われました

挨拶をする本学の櫃田珠実教授(左奥)、手前は一宮市役所名刺デザイン選定職員の皆様 挨拶をする本学の櫃田珠実教授(左奥)、手前は一宮市役所名刺デザイン選定職員の皆様
写真風イラストのデザイン案を説明する細井美咲さんと森 理紗さん 写真風イラストのデザイン案を説明する細井美咲さんと森 理紗さん
イラストを使ったデザイン<建物>をプレゼン中の鈴木春佳さんと仲井春香さん イラストを使ったデザイン<建物>をプレゼン中の鈴木春佳さんと仲井春香さん
プレゼン会場の様子 プレゼン会場の様子
コミュニケーションツールとなるデザイン案を説明する木村真理奈さん(右) コミュニケーションツールとなるデザイン案を説明する木村真理奈さん(右)
カラーデザイン案を説明する木村真理奈さん、細井美咲さん、森 理紗さん カラーデザイン案を説明する木村真理奈さん、細井美咲さん、森 理紗さん

2016年2月12日(金)、一宮市役所本庁舎4階会議室で、本学デザイン学部の学生が昨年12月から取り組んできた「官学連携活動 一宮市×名古屋芸大 一宮市役所名刺デザインプロジェクト」のデザイン案のプレゼンテーションが行われました。

このプロジェクトは、本学と包括連携協定を締結している一宮市が、シティプロモーション活動に力を入れ、CI(コーポレート・アイデンティティ)を高めるために、市職員全員が統一されたデザインの名刺を使用することを目的に新たに名刺を作ることとなり、本学に、そのデザイン制作協力の依頼があり発足したものです。

このプロジェクトを担当したのは、本学デザイン学部メディアコミュニケーションデザインコースの学生たちで、当日は、学生5名と指導教員の櫃田珠実(デザイン学部長・教授)が出席して、一宮市役所の名刺デザイン選定の職員の方々(13名)にプレゼンテーションを行いました。

プレゼンテーションは、一宮市企画部企画政策課長の服部宙史氏の司会進行で行われ、最初に、本学教授の櫃田珠実が挨拶を兼ねて、制作を担当した学生の紹介と制作の経緯について説明しました。

その後、デザイン案ごとに学生たちによるプレゼンテーションが行われ、ご出席の職員の皆様からの質疑や応答が行われました。

当日の発表内容と発表者( )内は以下の通りです。

デザイン案① 写真風イラスト(細井美咲さん、森 理紗さん)

一宮市役所の方々が紹介したいPRポイントや風景を、写真風イラストとして名刺の表面に大きく用いてアピールしたもの。カラー(10種類)とモノクロ(7種類)の2タイプ。

デザイン案②-1 イラストを使ったデザイン<建物>(鈴木春佳さん、仲井春香さん)

一宮市の名所である真澄田神社、138タワー、のこぎり屋根、一宮駅などをイラスト化して、建築物や名所をアピールしたデザイン。

デザイン案②-2 イラストを使ったデザイン<イベント>(仲井春香さん、鈴木春佳さん)

一宮市の有名な行事である七夕まつりやチンドン祭、タワーパークマラソン、さらに一宮発祥といわれるモーニングの文化を分かりやすくイラスト化したもの。

デザイン案③ コミュニケーションツールとなるデザイン(木村真理奈さん)

メッセージを伝えるための名刺で、繊維の町をアピールするデザインと、一宮市をアイコンとしたデザインがある。

デザイン案④ カラーデザイン(木村真理奈さん、細井美咲さん、森 理紗さん)

色を使った情報の明快化。情報を分かりやすく示すために各部署を色分けし、14部署14色のカラーを展開する。

バリエーションとして、1.全面カラー 2.インデックスのみカラー 3.ツインアーチ138の天気予報を6色で表したものの3種類。

本日提案されたデザイン案は、この後、一宮市役所名刺デザイン選定職員の皆様を中心に検討され、最終決定される予定です。