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音楽学部公開講座『作曲家 西村 朗 氏 「自作を語る」 作曲の手法~主としてヘテロフォニーについて』

本学音楽学部で以下の通り公開講座を開催します。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

 

公開講座
『作曲家 西村 朗 氏
「自作を語る」
作曲の手法~主としてヘテロフォニーについて』

■日時/2016年10月6日(木)15:00〜
■会場/名古屋芸術大学音楽学部2号館大アンサンブル室
 ※満席の場合はご入場できないことがありますのでご了承ください。
■お問い合わせ/名古屋芸術大学音楽学部演奏課 ☎0568-24-5141

 

■西村 朗 氏 プロフィール

大阪市に生まれる。東京芸術大学卒業。同大学院終了。
西洋の現代作曲技法を学ぶ一方で、在学中よりアジアの伝統音楽、宗教、美学、宇宙観等に強い関心を抱き、そこから導いたヘテロフォニーなどのコンセプトにより、今日まで多数の作品を発表。

日本音楽コンクール作曲部門第1位(1974)、エリザベート国際音楽コンクール作曲部門大賞(1977・ブリュッセル)、ルイジ・ダルッラピッコラ作曲賞(1977・ミラノ)、尾高賞(1988・1992・1993・2008・2011)、中島健蔵音楽賞(1990)、京都音楽賞[実践部門賞](1991)、日本現代芸術振興賞(1994)、エクソンモービル音楽賞(2001)、第3回別宮賞(2002)、第36回(2004年度)サントリー音楽賞、第47回毎日芸術賞(2005)等を受賞し、2013年紫綬褒章を授与される。

この他に、02年度芸術祭大賞に「アルディッティSQプレイズ西村朗『西村朗作品集5』」が、05年度芸術祭優秀賞に「メタモルフォーシス・西村朗室内交響曲」が選ばれる。
1993~94年、オーケストラ・アンサンブル金沢、1994~97年、東京交響楽団の各コンポーザー・イン・レジデンス。2000年よりいずみシンフォニエッタ大阪の音楽監督を務める他、2010年草津夏期国際フェスティヴァルの音楽監督に就任。
2007年東京オペラシティ「コンポジアム2007」のテーマ作曲家となり、ピアノ、室内楽、管弦楽作品が演奏され、武満徹作曲賞の審査委員を務め話題となる。

放送の分野でも活躍の場を広げ、2003年よりNHK-FM「現代の音楽」の解説を6年間、2009年よりNHK-Eテレ「N響アワー」の司会を3年間務める。

また、2015年4月からは、再度NHK-FM「現代の音楽」の解説を務める。近年海外においては、ウルティマ現代音楽祭(オスロ)、「ノルマンディの10月」音楽祭(ルーアン)、アルディッティ弦楽四重奏団、クロノス・カルテット、ELISION、ハノーヴァー現代音楽協会、ラジオ・フランス等から新作の委嘱を受ける他、ウィーン・モデルン音楽祭、「ワルシャワの秋」現代音楽祭、MUSICA・ストラスブール音楽祭、ブリスベイン音楽祭等において作品が演奏されている。
この他、2009年ガウディアムス(アムステルダム)国際作曲コンクールの審査委員を務め、音楽週間において作品が演奏される。

現在、東京音楽大学教授。

 

■チラシはこちらからPDFでご覧いただけます。
音楽学部公開講座『作曲家 西村 朗 氏 「自作を語る」 作曲の手法~主としてヘテロフォニーについて』