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デザイン学部卒業生がミラノサローネサテリテで 2nd Prizeを受賞!!

毎年ミラノで開催されるサローネは、約30万人の来場者を迎えるインテリアデザインを中心として、世界各国から新進気鋭のデザイナーや企業が出展する国際家具見本市です。

そのなかでも、サローネサテリテは若手デザイナーを対象に全世界に応募がかけられ、選ばれた約100組だけが展示できる登竜門的なイベントです。

デザイン学部の元助手である服部隼弥氏と現助手の那須裕樹氏で結成されたデザインユニット「Bouillon(ブイヨン)」が、その中からさらに 2nd Prizeに選ばれました。受賞、おめでとうございます。

作品である「Warm Stool』は、椅子の座面に常滑焼を使用し、素材の暖かみと肌触りを活かした湯たんぽの機能を持ったスツールです。プリミティブでシンプルな構造と造形は現代の空間にフィットし、朱泥の異なる焼成方法で朱色と黒色に変化する2色のトーンが美しいやきものの家具のシリーズです。

このことは、世界の様々なデザイン雑誌で紹介され、いくつかの企業からは製品化に向けてのオファーが届いています。今後の二人の活躍が期待されます。

Bouillon(ブイヨン)HPアドレス http://www.design-bouillon.jp

服部隼弥氏(左)と那須裕樹氏 服部隼弥氏(左)と那須裕樹氏
「Warm Stool」 「Warm Stool」

ブイヨン