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津島市×名古屋芸術大学 官学連携プロジェクト 「ふれあいバスの路線図・運行エリアのイメージをデザイン」作品のプレゼンテーションと講評会が行われました

2016年度デザイン実技Ⅲ-2の授業(永井瀧登講師)で、本年度も4月から愛知県の津島市市長公室企画政策課とタイアップしたプロジェクトとして、『「ふれあいバス(津島市が運行している巡回バスの愛称)」の路線図と運行エリアのイメージデザイン』に取り組んでいます。本講座受講生による作品のプレゼンテーションと講評会が7月7日(木)、本学西キャンパスのX棟で開催されました。

津島市役所からは市長公室企画政策課長佐藤 実氏と、企画政策課行政経営グループ主事市佐藤英助氏が来学されて、まず学生達の作品がテーブルに一堂に並べられた後、永井講師からプレゼンの進め方についての説明があり、さっそく講評会がスタートしました。

制作された作品は、バス路線を分かりやすく伝える全体の路線図(B3横版)と、担当するコース内の地域資源の魅力を引き出すイメージ(28cm角)2作品の3点で、学生たちは、名簿順に一人ずつ自分の作品について3分程度の持ち時間でプレゼンテーションをしました。

学生自身が実際に担当コース周辺をリサーチして、訴求テーマを決めて具体的なヴィジュアルに落とし込んだ内容のものでした。
また、なぜ、これらを取り上げたかなど、その背景や理由なども説明されました。

学生のプレゼンの後、佐藤課長と佐藤氏が交互に質問や感想、コメントを述べる、といったかたちで講評会は進行しました。途中休憩をはさんで、出席したヴィジュアルデザインコース3年生全員がプレゼンをしました。

プレゼン終了後、佐藤課長からはお礼のご挨拶と7月23・24に行われる津島天王祭の案内がありました。そして、永井講師より「全体としてのまとまりは良かった。アイデアも上手に表現されていたが、これが何の情報なのかわかりづらい。文字情報の扱い方(書体・色・大きさなど)を工夫してほしい」との全体講評と、今後の予定などについての話があり本日の講評会を終了しました。学生たちは、本日指摘された点などを踏まえて作品をブラッシュアップし完成させます。
このプロジェクトは、今後、作品が8月9日から22日までヨシヅヤ津島本店、ふれあいバス車中に展示されます。
ヨシヅヤ津島本店では来場者による作品の人気投票が行われる予定です。

 

講評会場のテーブルに並べられた作品群(中央は担当の永井講師) 講評会場のテーブルに並べられた作品群(中央は担当の永井講師)
作品3点を壁に立てかけてプレゼンする学生 作品3点を壁に立てかけてプレゼンする学生
同上 同上
学生のプレゼンに熱心に耳を傾ける企画政策課長の佐藤 実氏(左)と、行政経営グループ主事の佐藤英助氏 学生のプレゼンに熱心に耳を傾ける企画政策課長の佐藤 実氏(左)と、行政経営グループ主事の佐藤英助氏
作品3点を壁に立てかけてプレゼンする学生 作品3点を壁に立てかけてプレゼンする学生
同上 同上
同上 同上