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ショパン音楽大学教授マリア・シュライバー先生による特別レクチャー

ショパン音楽大学教授

マリア・シュライバー先生による特別レクチャー

ショパンのマズルカ・ワルツ・ポロネーズ ~ 異なった3拍子の舞曲にみる芸術様式 ~

このレクチャーでは、マズルカ・ワルツ・ポロネーズという同じ3拍子系でありながら全く性格の異なる舞曲を取り上げ、それぞれの特徴について音源や映像を交えて紹介します。また各舞曲の起源や歴史に触れ、ショパンやそれ以外の作曲家によって書かれた各舞曲を取り上げ、各曲の解説と演奏上の注意点について具体的に説明します。

日時:2016年11月10日(木)15:00~

会場:名古屋芸術大学音楽学部4号館多目的ホール

マリア・シュライバー氏 プロフィール
ポーランドの街ホジェフに生まれ、ポーランド芸術アカデミーにてピアニスト兼作曲家であるボルスラフ・ヴォトヴィッチ氏に師事したのち、モスクワ音楽院でタチアナ・ニコライエヴァ女史、ルドルフ・ケレル氏に師事。
ソリストや室内楽奏者としてポーランド、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアで演奏し数多くのレコーディング活動を行っている。レパートリーは、フランス中世期のバロック音楽から20世紀の現代音楽までと幅広く、特にショパンとドビュッシーは専門分野であり造詣が深い。コンサートでの演奏活動以外にも音楽解釈についての講義リサイタルなども行い、またラジオ、テレビへも数多く出演している。
演奏活動の傍ら、ワルシャワのショパン音楽院(現・ショパン音楽大学)の教授としても従事しており、1993年以降同校の主任・器楽演奏科ピアノ部門の部長も歴任。特に毎年夏に開催されるセミナーでは、彼女の講義を受けに毎年生徒達が世界中から集まってきている。またポーランドにとどまらず海外においても公開レッスン、マスタークラスなどをこなす一方、国際コンクールの審査員としても活躍をしている。

お問合せ:名古屋芸術大学音楽学部演奏課☎0568-24-5141

チラシはこちらです⇒Pfマリア・シュライバー公開講座