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日本・ベルギー友好150周年の記念演奏会に名古屋芸術大学ウィンド・オーケストラが出演しました

2016年10月14日(土)、日本・ベルギー友好150周年の記念演奏会に名古屋芸術大学ウィンド・オーケストラが出演しました。
今回はこの演奏会と同時に記念式典が行われ、ベルギー国王夫妻も臨席されました。

この演奏会に出演するきっかけは、本学客員教授のヤン・ヴァン・デル=ロースト氏から日本のフランダースセンターへ働きかけがあった事からでした。
さらにセンター館長のベルナルド・カトリッセ氏と本学竹内雅一教授は旧知の仲という事もあり、今回の出演実現に至りました。

当日会場となった大阪梅田のナレッジシアターは、国王夫妻以外に両国の政府関係者や特別に招待された客が多く出席するため、会場付近は物々しい厳戒態勢がしかれていました。
その為、演奏者やスタッフも建物の中から1歩も出る事が許されず、本番まで控え室で待機する事となってしまいました。

演奏会は19:30から始まり、前半はベルギーのボーカリスト、メラニ・デ・ビアシオ氏のステージがあり、後半に本学ウィンド・オーケストラの出演となりました。

曲は今回共演するベルギー出身の作曲家兼ピアニスト、ジェフ・ニーブ氏の作品を中心に、竹内雅一教授、またこの演奏会の為ベルギーから来日したアンディ・ドント氏の2人の指揮によって行われました。

本番は非常にエネルギッシュな演奏となり、会場に招待された300名余の観客からは盛大な拍手が送られていました。
最後に国王夫妻から演奏者に花束が送られ、演奏会は無事終了しました。

今回の事は大学にとっても非常に名誉なことであり、学生に至ってはとても貴重な経験となりました。
この機会を与えて下さった関係者の方々に感謝します。

 

音楽学部 演奏学科 弦管打コース 准教授
依田 嘉明