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音楽学部主催 室内楽の夕べ 2016 が行われました

2016年12月6日(火)、本学東キャンパスの3号館ホールで、音楽学部主催の室内楽の夕べ2016(大編成の部)が開演されました。

この演奏会は、今年度の室内楽の授業で取り上げた作品を発表するもので、大学でどんな授業が行われ作品が仕上がっているかを来場者の皆様に知っていただける貴重な「場」であり、学生が1年間かけて一生懸命取り組んだ成果を披露する機会となっています。11月に行われた小編成の部に続く演奏会として行われました。

開演に先立ち、音楽学部演奏学科弦管打コース長の依田嘉明が挨拶を行い、本日の演奏会の趣旨などについて話しをしました。また、プログラムの司会・進行も担当しました。

 

プログラムは、パーカッションアンサンブルの演奏で始まり、水野修孝の「“鼓”-指揮者と8人の打楽器奏者のための」が演奏されました。8名の学生が舞台を縦横に走り回りながらの演奏で、とても迫力のある演奏でした。

続いて、弦楽合奏団の演奏で、「B.ブリテン作曲のシンプルシンフォニー」が演奏されました。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスによる合奏で、演奏の途中、弦を弓ではなく指で弾くパートがあり、低音で柔らかく暖かい感じの音色が醸し出されていました。

この2つのプログラムは、演奏終了後に依田コース長が学生の代表者に質問をして、学生がこれに答えるという形で進行しました。

次は、クラリネットオーケストラの演奏で、本学教授の竹内雅一が指揮を執りました。

このプログラム以降は、演奏前に指揮者(本学教員)が曲の解説をしたり、楽器の種類を来場者に紹介するなどが行われました。曲目は、E.グリーグの組曲「ホルベアの時代より」前奏曲を含めて5曲が演奏されました。

 

休憩を挟んで後半は、本学教授の星順治が指揮するブラスアンサンブルで、「G.ラングフォード作曲:ロンドンの情景より」と、「J.スウェアリンジェン作曲:栄光のすべてに」の2曲が演奏されました。

続いて、サクソフォーンオーケストラ(真島俊夫作曲:ラ・セーヌ~サクソフォーン8重奏のために~)の演奏が行われました。学生7名に本学教員の三日月孝(1st.Sop.Sax)が加わっての演奏でした。

最後は、本学教授、高木直喜の指揮するフルートオーケストラで、フィガロの結婚(WAモーツァルト)、エレガンス(R.ローデン)、マリンシティ(廣瀬量平)が演奏され、終演となりました。

ホールを埋めた客席からは、盛大な拍手が送られていました。

 

開演の挨拶をする演奏学科弦管打コース長の依田嘉明氏 開演の挨拶をする演奏学科弦管打コース長の依田嘉明氏

 

パーカッションアンサンブルの演奏 パーカッションアンサンブルの演奏

 

弦楽合奏団の演奏 弦楽合奏団の演奏

 

クラリネットオーケストラの演奏 クラリネットオーケストラの演奏

 

ブラスアンサンブルの演奏 ブラスアンサンブルの演奏

 

サクソフォーンオーケストラの演奏 サクソフォーンオーケストラの演奏

 

フルートオーケストラの演奏 フルートオーケストラの演奏