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テキスタイルデザインコースの新美汐里さんがJAPAN TEXTILE CONTEST 2016でスプラウト賞を受賞し、その表彰式が行われました

2017年2月22日(水)から24日()まで一宮市総合体育館で、14th JAPAN YARN FAIR&総合展「THE 尾州」が開催され、初日に、オープニングセレモニーに引き続いて、JAPAN TEXTILE CONTEST 2016の表彰式が行われました。

JAPAN TEXTILE CONTESTは、次代のファッション産業を担う人材の発掘・育成をテーマに、テキスタイル産業における技術力・デザイン力・マーケティング力等の強化と、それを支える人材の育成を図り、ビジネスチャンスの拡大とものづくりの魅力を発信することを目的に開催されています。

このコンテストの学生部門で、本学テキスタイルデザインコース3年生の新美汐里さんが最高賞のスプラウト賞(愛知県知事賞)受賞し、愛知県知事の大村秀章氏から表彰状を受け取りました。

受賞作品名は「夜の芒野」で、「芒野のモノクロ写真からインスピレーションを受け、夜の芒の穂がぼんやりと光っている様子をイメージしながら、幻想的な印象になるように仕上げました。オパール加工によって透けた部分と透けていない部分の違いにより、布の中での遠近感を出すことにこだわりました」と企画の意図を語っていnます。

審査員の中井氏からは「作品名にある『夜の芒野』は、秋の夜の風景をモノクロというニュートラルカラーで表現し、柄表現としてのテキスタイル構図をカラーと図柄に構成され、芒の穂が夜の光にぼんやりと光っている光景がシンプル&モダンに表現されています。綿ポリエステルの平織り組織の素材は、オパール加工により透けた部分は、繊細な透け感と透けていない部分は、プリント加工による陰影効果を上手く使い分けされています。素材の遠近感は、絵画を見ているような印象を与えています。夜の芒野の作品のクオリティーの高さと完成度は、作者の服地に込められた思いを感じさせる作品で、感性の豊かな女性ならではの素材表現として、もはや学生の域を超えているようにも感じる作品です」との講評をいただいています。(優秀作品カタログより抜粋)

新美汐里さん!! 受賞おめでとうございました。

今後のさらなる飛躍が期待されます。

愛知県知事の大村秀章氏から表彰を受ける新美汐里さん 愛知県知事の大村秀章氏から表彰を受ける新美汐里さん
賞状を手に持って知事と記念撮影 賞状を手に持って知事と記念撮影
新美汐里さんの作品について講評する審査員の中井氏 新美汐里さんの作品について講評する審査員の中井氏
作品についてコメントする新美汐里さん 作品についてコメントする新美汐里さん
新美汐里さんと受賞作品の「夜の芒野」 新美汐里さんと受賞作品の「夜の芒野」