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テレビ愛知×名古屋芸術大学 産学連携事業 ツタンカーメン展の屋外・交通広告(ナナちゃん人形)のプレゼンテーションが行われました

2014年4月25日(土)~8月31日(日)まで、名古屋(名駅アートギャラリー)で開催されるツタンカーメン展2014〔ツタンカーメンとファラオたちの黄金時代展2014(仮)〕は、ツタンカーメン展実行委員会、中日新聞、テレビ愛知の主催のもと、現在その準備が進められています。本展は、エジプトの考古学者ザヒ・ハワース博士が展示品を新たに厳選、更に王墓の副葬品18点を加え、展示総数は140点で、日本史上最大の展示数を誇るツタンカーメン展となります。ツタンカーメン王墓の副葬品、しかも門外不出の秘宝「黄金のチャリオット」が本舗初公開されます。 このツタンカーメン展の屋外・交通広告の一環として、テレビ愛知との産学連携で、名古屋駅前の「ナナちゃん人形」を使って、ツタンカーメン展をイメージした人形の服やタイトル・日時などのデザイン展開を、本学デザイン学部のヴィジュアルデザインコースの学生たちが取り組んでいます。 そのデザイン案のプレゼンテーションが2月18日(火)午後から、テレビ愛知のプレゼンルームで行われました。 ヴィジュアルデザインコース指導教員の永井龍登講師の同席の下、3名の審査員、テレビ愛知 事業局上席チーフプロデューサー 元藤 健一氏、(有)アクロ取締役ディレクター 相澤 幸一氏、チケットぴあ名古屋(株)営業部営業一課課長 知崎 哲也氏を前にして、プレゼンテーションが行われました。 学生たちはA・B・C・の3つのグループに分かれて、グループ単位で入室し、資料やデザインボードを使ってプレゼンを行いました。グループリーダーが最初に代表して説明をして、その後、メンバーが一人ずつ自分の作品を発表していきました。 発表内容は、今回のツタンカーメン展の位置づけや訴求項目、デザイン案のテーマやコンセプト、来場者のターゲットの設定、これらのキーワードから考えられるナナちゃん人形のヴィジュアルイメージなどで、緊張しながらも言葉を選んで発言し、説得力ある説明が多く見られました。 プレゼン終了後は、審査員から「学生がここまでできるとは正直思わなかった。」「女性らしいヴィジュアルの作品が目立った。インパクトの強い作品もあった。」などの感想が聞かれました。 このプロジェクトはこの後、採用グループが決定され、採用案の制作へと進んでいきます。今後さまざまなステップを経て5月中旬に学生達がデザインした「ナナちゃん人形」が公開される予定です。