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2013年度ブライトン大学賞の入賞者が決定し、その表彰式と祝賀会が行われました

2013年度ブライトン大学賞の入賞者が決定し、その表彰式と祝賀会が2月28日(金)、名古屋市中区栄4丁目の名古屋東急ホテルで行われました。グランプリ1名、優秀賞1名、奨励賞2名と佳作6名の合計10名の優秀者が表彰されました。 「ブライトン大学賞」は、本学と姉妹校提携を結んでいる英国のブライトン大学が、本学の卒業制作作品の優秀者に贈る賞で、本学からは、ブライトン大学の学生に対し「名古屋芸術大学賞」を贈り、毎年、相互の交流を深めています。  本年度は、ブライトン大学からProf. Bruce Brown (ブライトン大学副総長)とProf.Anne Boddington(芸術学部学部長)の両氏と、河野英一教授(本学の名誉教授)が来日され、卒業制作展の行われた3会場(本学西キャンパス、名古屋市民ギャラリー矢田、愛知県美術館)を廻って作品を審査し、受賞者が決定されました。 表彰式では、冒頭、本学竹本学長から歓迎の挨拶があり、続いて、Prof. Bruce Brown副総長からブライトン大学を代表してお礼の挨拶と、両大学の交流がこれまで永きにわたって続いてきたことや、今後益々発展することを祈念したスピーチがありました。 その後、今回審査した学生達の作品についての講評が行われ、両氏から、受賞者一人ひとりに賞金と表彰状が手渡されました。 グランプリを受賞した林 淳一朗 さんの「Theoria」(版画)に対しては、「視覚、反映、構成、そして写真媒体すべてがしっかりと調べあげられ、被写体の建物が直交幾何学的に、また厳密に変形され、分解され、モダンな建物と都市景観を白黒写真により見事に作り上げたシリーズ作品です。」また、優秀賞を受賞した羽根田 穂乃さんの「日本神話絵本」(メディア・デザイン)については、「伝統的な視覚言語と現代技術をうまく融合させ、一連の神話の物語を、非常に的確に視覚的再解釈していた作品です。」との講評がありました。 以下、奨励賞2名と佳作6名の受賞者全員に表彰状と賞金が授与され、表彰式は予定どおり終了しました。 その後、名古屋芸術大学後援会会長の挨拶と乾杯で祝賀会が行われました。2013年度の受賞者は以下の方々です。 2013年度ブライトン大学賞受賞者 <( )内は所属コース、敬称略> グランプリ 林 淳一朗 「Theoria」 (版画) 優秀賞 羽根田 穂乃 「日本神話絵本」 (メディア・デザイン) 奨励賞 1.佐藤 義之 「歩くたからもの」 (メタル&ジュエリー・デザイン) 2.吉村 千賀子 「鶏様」 (洋画1) 佳作 1. 黒住 優里 「優しい場所」 (彫塑) 2. 石川 幸奈 「ふたりひとつ」 (日本画) 3. 石川 美帆 「ニワトリ」 (メタル&ジュエリーデザイン) 4. 中川 朋子 「①伊勢神宮解説ブック 「伊勢神宮とことんおまいり」          ②地域開発デザイン 「伊勢に来てえな!」パッケージ・デザイン」  (メディア・コミュニケーション) 5. 高田 若葉 「銭湯部/「銭湯な日常」ポスター」 (ヴィジュアル・デザイン) 6. 野寺 理恵 「住まいで商う」 養老町活性化計画 (スペース・デザイン)