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名古屋芸術大学オリジナルミュージカル 「MYSTERIOUS DIVA ~幻の歌姫は短くも美しく燃えつきて~」が上演されました

2014年3月7日(金)、名古屋市青少年文化センターアートピアホールで、音楽学部が主催するミュージカルが上演されました。演目は「MYSTERIOUS DIVA ~幻の歌姫は短くも美しく燃えつきて~」。これは、名古屋芸術大学のオリジナル作品です。 ストーリーは、ショービジネス界を、「人気絶頂のまま三十年前に引退していた幻の歌姫が復活する」というもので、引退した時の歌姫は四十九歳、噂が本当だとすると七十九歳の復活ということになります。 そんなMysteriousな復活の噂に、マスコミは勿論、復活の舞台に新作を用意しているというプロデューサーや、歌姫の生涯を伝記にしたいという作家、等々が翻弄される内容です。 ラストシーンは、歌姫の娘として登場しマスコミに対応していた二人の姉妹は、実は本当の娘ではなく、歌姫もすでにこの世の人ではなかったというものでした。 この不思議な物語の演出・脚本を手がけたのは、本学ミュージカルコース教授の森泉博行氏です。森泉氏はブロードウェイ作品の演出、シェイクスピア作品のミュージカル化など、多くの創作ミュージカルの作・演出を担当。更には、東宝、松竹、ジャニーズなどのステージを手がけています。その他にも、作曲、振付、演奏のすべてを、名古屋芸術大学の教員や学生たちが担当しています。 ミュージカルコース4年生の卒業公演でもあるこのステージを、最高の舞台にしようと、出演キャストをはじめ、舞台スタッフ、演奏を務めた竹内雅一教授率いる名古屋芸術大学ウィンドオーケストラの面々も全力で臨みました。カーテンコールでは、ミュージカルコース4年生がステージに立ち、名古屋芸大生としての最後の歌とダンスを披露しました。会場を埋め尽くした観客からは、割れんばかりの拍手が彼女たち、スタッフたちに送られました。