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(株)ワールド×名古屋芸術大学 産学連携事業 MozoワンダーシティーFLAXUSウインドウディスプレイの作品制作が完成し、その飾りつけが行われました

株式会社ワールドが美的感動のあるライフスタイルを提供するストアとして全国展開するFLAXUS。その名古屋店(名古屋市西区二方町 mozoワンダーシティ内)のウインドウディスプレイのデザイン提案と制作を、本学デザイン学部メディアコミュ二ケーションデザインコースが受託し、その作品制作がこのたび完了。ウインドウへの飾りつけが4月23日(水)に学生たちの手によって行われました。 今回採用された作品は、2014年サマー表現テーマActiveの中から、タイトルは「FLOWER STORM」で、「咲き乱れた花たちがいっせいに喜びの嵐を巻き起こす。様々な大きさの紙コップを用いて、1つ1つ手作りで仕上げました。夏の花(ヒマワリ、クジャクサボテン、キキョウ、アジサイ)などを表現しています。」と表記されています。 この作品は、去る2月7日、本学西キャンパスで学生グループによる企画案がプレゼンテーションされた中から、選ばれた作品がブラッシュアップされたもので、素材は、爽やかな印象を持たせるために、紙コップと紙皿で約600個の花を制作しました。 立体的な花の形や色などデザイン試作で使われた紙コップは200個以上。学生たちは春休み中の3月から4月と制作に1ヶ月半以上かけ担当教員の櫃田珠実教授の指導の受けながら制作し、また設置の安定性やボリュームを考えた構造となる土台づくりは、杉戸洋教授の指導で取り組みました。メディアコミュニケーションデザインコースでは平面的な制作物が多く、今回のような商業スペースに立体物を展示することは初めての経験で、緊張のなか制作を進めていきました。 搬入は22日の18時頃に大学からモゾに運び込みバックヤードで土台の組み立てや設置壁の布ばりをし、閉店と同時に土台の設置を行いました。23日は朝、開店前から,一日を掛けて、無数の花たちを一つひとつ丁寧に飾り付けていきました。ガラス張りの狭いウインドウの中で、真剣に作業に取り組む学生たち、脚立に上り高い場所に取り付けるには大変な労力と細心の注意が必要です。 お店の前を横切るお客さまたちも、思わず立ち止まって、作業を覗き込んでいました。 こうして飾りつけ作業は無事終了しました。 最後に、ワールドの担当者の方が、照明の位置の調整をし、着衣のマネキンを運び込んでウインドウディスプレイが完成しました。 完成後、ウインドウをバックにして、全員で記念写真を撮りました。学生たちの表情に作業をやり終えた満足感が漂っていました。