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ホンダデザインセミナー2014が開催されました

講師にアドバイスを受ける本学3年生黒部くん 講師にアドバイスを受ける本学3年纐纈君 photoshopを使ったカースケッチのデモンストレーション hotoshopを使ったカースケッチのデモンストレーション2 懇親会のようす

展示のようす 展示のようす

2014年6月7日、8日の両日。名古屋芸術大学西キャンパスで、「ホンダデザインセミナー2014」が開催されました。
これは、カーデザイナーの育成を目的に、株式会社本田技術研究所が主催、名古屋芸術大学が協賛するデザインセミナーで、東海地区の大学や専門学校でインダストリアルデザインを専攻する総勢27名(名古屋芸大生10名)の学生が参加しました。
 本学では以前より片岡祐司教授の指導の下、カーデザイン教育に積極的に取り組んでおり、毎年、自動車メーカー各社へ学生が就職、多くのカーデザイナーを排出しています。

セミナー1日目は、「ホンダデザイン」の紹介からスタート。2014年の東京モーターショーで発表された、ホンダのコンセプトモデルの映像を観ながら、ホンダデザインの仕事について説明を受けました。 次に、Photoshopやマーカーを使用したスケッチのデモンストレーションが行われ、参加した学生はプロの鮮やかな動きを食い入るように真剣に見ていました。 午後からは、参加者に与えられた課題テーマ、『10年後 若者がワクワクする乗り物』について、各自コンセプト発表を行いました。
講師役を務めるホンダR&Dスタッフや他の参加者から、時には鋭い質問が投げかけられるシーンも。発表者はどぎまぎとしながらも、一生懸命それに応え、アドバイスに耳を傾けていました。


 セミナー2日目はいよいよ課題の最終仕上げとなるプレゼンボードの作成に取り掛かり、講師から受けたアドバイスと向き合い制限時間いっぱいまでかけて自分の作品を磨き上げました。 プレゼンテーションでは手ぶり、身振りを交え、自分の考えた『10年後の乗り物』について発表する参加者たち。プレゼンを見守る側も、熱心に説明に耳を傾けます。
各自のプレゼンが終了するたび、惜しみない拍手が贈られるなど、同じ課題を成し遂げた者同士だからこその一体感が、いつしか生まれていました。



全てのプレゼンテーションが終了した後、別室にて参加者全員のプレゼンボードが展示され、学校関係者を交えた懇談会が開催さました。
まだ熱冷め止まぬ参加者たちは、いつまでも話が尽きないといった様子でした。