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オープンキャンパス2014 美術学部・デザイン学部のオープンキャンパスが開催されました

2014年6月14日(土)、本学西キャンパスで本年度初めてとなる美術学部・デザイン学部のオープンキャンパスが開催されました。 西キャンパスB棟とG棟の間に設けられた総合受付には、午前10時の開始前から大勢の高校生やその友人、家族が訪れ、受付を済ませた後、それぞれお目当ての会場に向かっていました。

 

今回のオープンキャンパスの催しものは、デッサン講習会、持参作品へのアドヴァイス、進路入試相談、ワークショップ(工房体験)、キャンパスツアー、学内ギャラリー展示(教員作品展・デザイン学部ファンデーション展示)、学生プロジェクトなど盛りだくさんな内容で、参加者たちは思い思いのスタイルで終日楽しみました。

 

美術学部のデッサン講習会は、G棟2階のアトリエで午前、午後の2回に分かれて行われ、先着60名が参加しました。モチーフはアトリエに設置された静物や動植物、また、着衣のモデルなどで、本学講師や助手たちのアドヴァイスを受けながら、真剣に取り組んでいました。デザイン学部のデッサン講習は、X棟3階の教室で午前10時から午後1時まで行われました。モチーフは手鏡で、各自が机に手鏡を置き、デザインボードを使ってデッサンをしました。

 

持参作品へのアドヴァイス・進路入試相談は、美術学部のブースはG棟の202教室に設置され、日本画、洋画、アートクリエイターのコーナーが置かれました。受験生たちはそれぞれのコーナーで担当の教員から様々なアドヴァイスを受けていました。デザイン学部はX棟2階の合同教員室で行われました。ここでも、入試の参考作品などを見ながら真剣なまなざしで教員の話を聞いている姿が印象的でした。

 

ワークショップ(工房体験)は、美術学部が日本画、アートクリエイター(コミュニケーションアート・ガラス・彫刻)の4会場で行われました。日本画は「岩絵の具で野菜を描こう」、 コミュニケーションアートは「消しゴム版画とPCでカレンダーを作ろう」、ガラスは「ガラスアートに挑戦」、彫刻は「木をノミで削ってみよう」のテーマで取り組みました。デザイン学部は、イラストレーションコースが「似顔絵にチャレンジ」で、本学学生による似顔絵実演と参加者のチャレンジ体験。メディアデザインが「コマ撮りアニメーション制作」。インダストリアルデザインが「カーデザイン入門、カーデザインの描き方や指導体験」。インダストリアル・セラミックデザインが「デザイントレイの制作」。メタル&ジュエリーデザインが「シルバーリング制作」。テキスタイルデザインが「ミサンガの制作」にチャレンジしました。

 

また、午後からは、総合受付を出発点としたキャンパスツアーが随時実施されました。約70分をかけて西キャンパスの施設全体を見学しながら説明を受けました。学内のギャラリーでは、アート&デザインセンターのギャラリーBEで教員作品展が、ギャラリーXでデザイン学部展覧会(ファンデーション展示とフレッシュマンキャンプ成果発表)が開催されていました。本学の教員や学生たちの作品を間近で見るまたとない機会となりました。

 

また、今回のオープンキャンパスでは、学生企画として、美術学部では、「立食美術館~Eat art talk~」が、デザイン学部は「教えて!先輩!キャンパスライフ」が行われました。いずれも、学生たちがオープンキャンパスの参加者たちと気楽に話をしたり、彼らの知りたいことに答える場を提供する催しでした。学生と参加者たちのコミュニケーションが深まったようでした。

 

梅雨時期にもかかわらず天候に恵まれた今回のオープンキャンパス、それぞれのブースは終日賑わいをみせていました。