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音楽学部・人間発達学部のオープンキャンパスが開催されました

名芸cafe(人間発達学部)
2014年6月14日(土)、東キャンパスで音楽学部と人間発達学部のオープンキャンパスが開催されました。音楽学部は「体感! 心動かす音楽のチカラ」、人間発達学部は「感性を育むチカラがここに。」をテーマに掲げ、模擬授業や公開レッスンなどの多彩なプログラムを通じて、本学の魅力を存分に体験していただく絶好の機会です。

 

音楽学部のオープンキャンパスでは、ウクライナ・チェルニーゴフフィルハーモニー交響楽団常任指揮者で、大阪市音楽団等でも活躍中の本学講師・高谷光信が演奏指揮をとる「吹奏楽体験」に注目が集まりました。2014年度全日本吹奏楽連盟コンクール課題曲に取り組むということもあり、このプログラムには中部エリアの高校に多数ご参加いただけました。他にも、声楽・ピアノ・電子オルガン・弦管楽器の「公開レッスン」や「ワンポイントレッスン」、吹奏楽の「パート別課題曲クリニック」や「課題曲指揮クリニック」など、本学講師から直接演奏指導が受けられるレギュラープログラムにも大勢の方が受講されました。

 

また、プロの音楽療法士から音楽療法の基礎を楽しみながら学ぶ「音楽療法体験学習」、大学1年次に受講する音楽制作・レコーディング授業を体験できる「サウンド・メディア体験学習」、「音楽療法模擬授業」、「アートマネジメントとは何か?」といった体験学習や模擬授業も参加者の関心を集めていました。

 

他にもヤマハCFXなどを試弾できるピアノ貸し切り演奏をはじめ、ジャズ・ポップスコースライブコンサートやブロードウェーミュージカルのハイライトを演じるミュージカル公開リハーサル、クラリネット四重奏団によるアンサンブル・ソノリテ公開リハーサルなどのプログラムも人気でした。

 

学生たちが主体になって企画したプログラムが数多く盛り込まれたのも、今回のオープンキャンパスの特色のひとつです。最初にオープニングセレモニーとして行われた「金環五重奏」による歓迎演奏を皮切りに、学生食堂内での「フラッシュモブ(※)風演奏」や2号館ロビーでの在校生、卒業生による電子オルガン演奏、ジャズボーカルバンドライブ、弦楽四重奏、ミュージックボランティア・サークルによるトーンチャイムミニコンサートなど、音楽学部ならではの多彩な演奏で、参加者のブレイクタイムに心地よい音楽を提供していました。同じく2号館ロビーには、在校生が参加者からの質問に応える「教えて! 聞かせて! NUA相談室」を設置。現役名古屋芸大生ならではのリアルな情報は、特に参加者の高校生に好評でした。

 

 

 

 

続いて人間発達学部のオープンキャンパスでは、学生たちが企画・進行を務めた「学部・学科説明会」に多数のご参加をいただきました。ピアノとボーカルによるオープニング演奏とリズムに合わせてみんなで手をたたく「リトミック体験授業」で参加者の緊張をほぐし、続く「学生トーク」では、人間発達学部の学生2名による、授業や教員、学校施設、学習環境についての解説が行われました。学生の目線で分かりやすいと参加者からの評判もよく、高校生にも親しみやすかったようです。

 

この学部・学科説明会を終えた参加者はプチキャンパスツアーに出発。ピアノ練習室とクリエ幼稚園、学生支援課などを見学しました。途中に体験授業「ようこそ、劇あそびの世界へ!!」と「楽しい! かんたん! 造形入門!」のプログラムを挟み、南准教授が担当する「劇あそびの世界」では、学生たちの歌と振り付けによる“三匹のこぶた”の手遊びに合わせ、参加者も振りまねなどを楽しみました。また、松實准教授の「造形入門」では、○△□を使って簡単に動物を描く方法やくちばしが動く折り紙の“パックンバード”を作った遊びを学びました。

 

午後からは“名芸フェスティバル!!”と題して「大運動会」と「サークル発表会」が行われました。大運動会では、参加者が学生と一緒に体を動かし、「遊べるリズム演技と体験会」、「大玉運び」、「ドッジボール」といったスポーツ遊戯を楽しみました。サークル発表会では「ダンス」、「和太鼓」、「バンド演奏」など、日ごろサークル活動で磨いた腕を披露。その熱のこもったパフォーマンスに、参加者たちも手拍子や声援を送り応えました。

 

この他にも「なんでも相談コーナー」では、入試や奨学金、一人暮らしなどの相談に多くの受験生や家族連れが訪れ、熱心に相談する姿が見られました。また、11号館には美術学部の作品を展示した「美術学部プチ作品展」や学内情報から名古屋芸大が運用するFacebookの登録まで、なんでも気軽に話せちゃう「名芸cafe」が設けられ、参加者は学生たちとのおしゃべりを満喫していました。

 

次回のオープンキャンパスは音楽学部が9月27日(土)、人間発達学部は7月19日(土)です。皆さまのご参加をお待ちしております。なお、事前申し込みが必要なプログラムなどもございますのでご注意ください。

 

※フラッシュモブ=不特定多数の人々が申し合わせて雑踏の中の歩行者として通りすがりを装って公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って周囲の関心を引きその目的を達成するとすぐに解散する行為[出典:ウィキペディア]