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太田佳代子 特別講義 ヴェネチア・ビエンナーレ 国際建築展報告 in Nagoya

現在開催中の第14回ヴェネチア・ビエンナーレの国際建築展日本館コミッショナー太田佳代子氏による特別講義・報告会を開催します。総合ディレクターのレム・コールハース自らが「今後、この建築展を見ずして建築を語ることはできないだろう。」と語る今年のビエンナーレは、例年にない賑わいの中、各館が刺激的な展示を競い、建築の近代化を知るべく新たに見いだされた多くの議論が国をこえて交わされる場となっています。この特別講義では、太田佳代子氏に日本館の展示について詳しく解説頂くとともに、その他の主要展示・主要パビリオンの魅力を含め、今ビエンナーレから見える現代建築の動向について講義して頂きます。

 

日時:8月1日[金]13:30 - 15:00

会場:名古屋芸術大学西キャンパスB棟大講義室

 

 

太田佳代子(おおた・かよこ)| 建築キュレーター| 2014年ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー

2012年まで10年間、オランダの建築設計組織OMAのシンクタンクAMOで展覧会の企画運営と書籍編集に携わる。2010・2006年ヴェネチア建築ビエンナーレAMO展(共同)、2005~2009年プラダ「Waist Down」、2003・2004年OMA-AMO回顧展「Content」、2009年深圳・香港都市建築ビエンナーレのキュレーターを務める。編集したおもな書籍にProject Japan: Metabolism Talks... (Taschen 2011,平凡社2012)、Post-Occupancy(Editoriale Domus 2005)、Waist Down (DAP 2005)など。2004年DOMUS副編集長。1993年まで建築・都市ワークショップ共同主宰、「Telescope」共同編集。第14回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館コミッショナー。