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2017年度 人間発達学部文化創造セミナー「笑顔があふれる遊びの時間」が行われました

2017年6月15日(木)、本学東キャンパス8号館体育室で、本年度前期の人間発達学部文化創造セミナー「笑顔があふれる遊びの時間」が行われました。
 

講師に、絵本作家・イラストレーター・あそび作家の浦中こういち氏を迎えて開催されました。

浦中こういち氏は、2009年よりイラストレーター・あそび作家として活動を始め、「子どもも、大人もおもいっきりあそぶ楽しさを」と全国各地で活動しています。

イラストレーター・あそび作家として幅広く活動をしており、保育雑誌の表紙、イラストカット、キャラクター製作、保育園の壁に絵を描き、子どもも、大人もほっとする空間をつくるなどしています。また、保育士9年の経験を生かし、オリジナルのあそび歌、ふれあいあそび、パネルシアター、造形ワークショップなどを行っています。

2014年には、絵本作家としてデビュー。全国各地の保育園、幼稚園、子育て支援、福祉施設などのライブ等の活動、造形ワークショップ活動、大学での非常勤講師、保育専門誌の執筆、楽曲提供なども行っています。

セミナーの司会進行は、担当の南 元子准教授で、最初に講師の紹介がありました。そして、人間発達学部を代表して星野英五学部長が挨拶を行い、セミナーに入りました。
 

セミナー前半は、講師の口ずさむリズムに合わせて、手足や身体を動かす形式のあそびで、リズムに乗ってパフォーマンスをする内容でした。学たちは、座った姿勢で縦に列を作り、前の人の肩に手を当てて、もんだり叩いたりしてあそびました。次に、数人でグループを作り、また、二人で一組になって、講師の歌やギターの演奏に合わせて、背中に触れたり、身体をひねったり、両足を持ち上げて身体をゆすったりするあそびに挑戦しました。

次に、「紙皿シアター」(紙皿に描いた絵を見せながら演技するもの)では、「ごちそうが、たべられちゃったよ」などが紹介されました。「パネルシアター」(ふたつのそっくりな形のうち、どっちが本物か当てる遊び)では、「どっち?どっち?どっちかな?」などの演技が行われました。

後半は、「忍者に変身お面作り」でスタートしました。新聞紙で折り紙をして鋏を使ってお面を作り、それを被って忍者に変身する遊びです。浦中氏の折り方の説明と指導を受けながらお面作りを行いました。そして、全員が出来がったお面を被って立ち上がり、様々なパフォーマンスをしながら忍者になって楽しく遊びました。
 

最後は、ホワイトボードに貼られたいろいろな形のパネルの中で、指定された形のパネルを使って、制限時間内に自分のイメージしたものを作る遊びが行われました。

こうして、子どもも、大人も楽しめる様々な遊びを体験してセミナーは終了となりました。

学生たちに講師の紹介をする南 元子准教授

学生たちに講師の紹介をする南 元子准教授

講師の浦中こういち氏。大きなゼスチャーでお話しされました。

講師の浦中こういち氏。大きなゼスチャーでお話しされました。

前の人の肩に手をのせて行うあそび

前の人の肩に手をのせて行うあそび

遊びの最後は両手を突き上げて。

遊びの最後は両手を突き上げて。

「紙皿シアター」の演技をする浦中氏

「紙皿シアター」の演技をする浦中氏

「パネルシアター」の演技。

「パネルシアター」の演技。

お面の折り方を説明する浦中氏

お面の折り方を説明する浦中氏

お面作りに挑戦。

お面作りに挑戦。

お面を被って忍者のパフォーマンス。

お面を被って忍者のパフォーマンス。

同上

同上

色々な形のパネルを使ったあそび。

色々な形のパネルを使ったあそび。

丸いパネルを使ったカタチが出来上がりました。

丸いパネルを使ったカタチが出来上がりました。