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OKB総研×名古屋芸術大学共同研究 大垣共立銀行納屋橋新店舗映像コンテンツ制作の中間プレゼンテーションが行われました

2017年6月14日(水)、本学西キャンパスX棟において、産学連携事業としてOKB総研と本学が共同研究している大垣共立銀行納屋橋新店舗の映像コンテンツに関して、デザイン領域の学生による中間プレゼンテーションが行われました。

この共同研究は、OKB総研からの依頼を受けて本学が受託したプロジェクトで、大垣共立銀行が納屋橋(名古屋市中区)に建設する新店舗の映像マルチディスプレイのコンテンツを制作するものです。

プロジェクトに取り組んだのは、デザイン領域のメディアデザインコースとメディアコミュニケーションデザインコースの学生で、担当教員の指導の下、この日のプレゼンテーションを迎えました。

学生たちはおおむね4~5名のグループに分かれてあらかじめ提示されていたテーマ(変わる・照らす・水・感動など)に基づいて検討したコンセプトや制作した映像を映しながらプレゼンを行いました。

プレゼンは、1グループ又は個人が5分程度の持ち時間で発表を行い、その後、OKB総研の7名の審査員が質問をするというかたちで進行しました。



発表された内容は、以下のとおりです。

テーマ「変わりゆく街の日常」(日々変動する街の様子と、それを照らし出す日の光や街明かりを、グラフィックアニメーションで表現したもの)。

テーマ「WATER PARK」(水、変わるをテーマに誰もが気軽に見ることができ、飽きさせることのない視覚的な美しさを表現したもので、雨が降って水が溜まり海になる様子を描写し、そこから朝、夕、晩による水の色の変化や魚の種類、動きの変化を表現したもの)。

テーマ「日本の自然と名古屋の未来」(日本の自然は変わらないが、価値観の変化や新しい技術が生まれる中、より良い未来に向かって経済・教育・芸術・地域など様々な分野で変化が起こることをイメージしたもの)。

テーマ「滴る、儚い、水の美しさ」(草木に滴る水が地に落ちていくところをスローモーションにして、水滴一つ一つの動きが見えるようにしている。クロップによるフェードアウトの仕方で画面に動きを与えているもの)。

テーマ「堀川の魚」(実際に堀川にすむ魚を文字絵にしてグラフィックアニメーションにしたもの)。・・・・・などでした。


グループと個人の全ての発表を終えた後で、審査員を代表してOKB総研FinTech戦略室エグゼクティブ・フェローの伊藤久雄氏から講評をいただきました。皆さんの発表に大変感動したというお話しがありました。

本プロジェクトはこの後、審査基準に基づいて優秀作品が絞り込まれ、最終的なプレゼンテーションを経て、8月中に作品が決定されることになります。


映像コンテンツのプレゼンテーションをする学生たち

映像コンテンツのプレゼンテーションをする学生たち

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審査員を代表して講評を述べる伊藤久雄氏

審査員を代表して講評を述べる伊藤久雄氏