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名古屋帽子協同組合×名古屋芸術大学 産学協同事業  テキスタイルデザインコースの学生たちがデザインした帽子が制作され、尾張名古屋職人展で帽子ファションショーが行われました

本学デザイン領域テキスタイルデザインコースは、名古屋帽子協同組合と共同で、学生のアイデアと伝統産業の技術力を結びつけ、地場産業の発展に貢献することを目的とする、産学連携プロジェクトを2005年から行っています。
 
 

その一例として今年は、名古屋市中区栄の「オアシス21 銀河の広場」で、第34回尾張名古屋の職人展が922日から24日まで3日間行われ、その中で、23日午後には帽子ファションショーが開催され、本学も参加しました。
 
ファションショーには、テキスタイルデザインコースの3年生がデザイン制作した布で、名古屋帽子協同組合が製造した帽子が、学生自身をモデルとして登場し、司会者から、デザインした学生の氏名と帽子制作会社が紹介されました。
 

今回の帽子制作は、本学と名古屋帽子協同組合の協同企画で、テーマは『マジック』です。マジックという言葉からイメージを膨らませた作品14点がショーで披露されました。
 
 

ショーの後、名古屋帽子協同組合(ワールドハット西脇氏)と名古屋芸術大学(テキスタイルデザインコース扇教授)のスピーチがありました。

西脇氏からは「ここ数年名芸大の学生がデザインした帽子を作っていますが、毎年学生のレベルが上がってきて、今年はとても良い作品ができました。このまま販売できるレベルです」と、
また、扇氏からは、「名古屋帽子協同組合さんとの産学協同プロジェクトは、今年で10年になり、次第に上手くコミュニケーションが取れるよりました。今年は様々な技法を使った生地から帽子を作っていただき、大変良い作品ができたと思います。これは、名古屋帽子協同組合さんとのコラボの結果です」とのお話しがありました。

また、尾張名古屋職人展の期間中、名古屋帽子協同組合のブースでは、今回のファッションショーに出場した帽子が展示されました。
 
 

期間中大勢のお客さんが訪れ、帽子を手に取ったり、被るなどして品定めしていました。

第34回尾張名古屋職人展 名古屋帽子協同組合のブース

第34回尾張名古屋職人展 名古屋帽子協同組合のブース

帽子ファッションショーに出演した学生たち

帽子ファッションショーに出演した学生たち

帽子ファッションショーの様子 江塚希美 タイトル:「しゃぼん玉」 技法:ろう染め

帽子ファッションショーの様子
江塚希美 タイトル:「しゃぼん玉」 技法:ろう染め

同上 河西朗羽 タイトル:「道化師」 技法:シルクスクリーン、刺繍

同上
河西朗羽 タイトル:「道化師」 技法:シルクスクリーン、刺繍

同上 遠藤実奈 タイトル:「時空のゆがみ」 技法:ろう染め

同上
遠藤実奈 タイトル:「時空のゆがみ」 技法:ろう染め

同上 左 稲垣望 タイトル:「looks knit」 技法:シルクスクリーンプリント 右 内藤菜穂  タイトル:「コットンキャンディ」 技法:糸染め、手織り

同上
左 稲垣望
タイトル:「looks knit」 技法:シルクスクリーンプリント
右 内藤菜穂 
タイトル:「コットンキャンディ」 技法:糸染め、手織り

同上 川口綾音 タイトル:「ファンタジア」  技法:引き染め

同上
川口綾音 タイトル:「ファンタジア」  技法:引き染め

同上 箕浦舞 タイトル:「ビビディバビディブー」 技法:引き染め

同上
箕浦舞 タイトル:「ビビディバビディブー」 技法:引き染め

スピーチする扇教授(左はワールドハットの西脇氏)

スピーチする扇教授(左はワールドハットの西脇氏)