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【デザイン領域 産学連携事業】馬印×名古屋芸術大学「馬印の開発製品(インク)の使用例とPR企画」のプレゼンテーションが行われました

2017年9月29日(金)、西キャンパスX棟1階のプレゼンルームにおいて、本学デザイン領域メディアコミュニケーションデザインコース(MCD)の2年生が株式会社馬印と取り組んできた産学連携プロジェクト、「馬印の開発製品(インク)の使用例とPR企画」のプレゼンテーションが行われました。
 

映像によるプレゼンの1シーン

映像によるプレゼンの1シーン


 

このプロジェクトは、今年の3月に株式会社馬印より依頼を受け、MCDの2年生全員で6月に企画案を作成し、8月に企画案を馬印に提案しました。
馬印からは全部の企画を実施してほしいという依頼があり、9月8、9日で具体的な実施計画を作成し、9月14,15日に実施しました。そしてこの日のプレゼンテーションを迎えました。
 

プレゼンテーションには、馬印から代表取締役社長の加藤泰稔氏ほか2名の社員と、インダストリアルデザイナーの江藤太郎氏、本学からはデザイン領域の櫃田珠実教授が出席し、学生たちは3つのグループに分かれて発表を行いました。

 

最初のグループは、植村理代さん、遠藤葉月さん、中村梨央さん、平岩紀香さん、吉田美咲さん、渡辺このかさんの6名で、テーマは「絵の中に入って写真を撮ろう」でした。
アクリル額に、馬印の製品を用い製品の特徴である透明性を活かし、水彩絵の具のように混色したり、ベタ塗りしたりと、様々な使い方を試み、顔ハメパネル用の絵を描いたものです。完成したものを人通りの多い場所に設置して、撮影した写真をSNSにハッシュタグをつけて投稿してもらうという内容でした。
 

2番目のグループは、村瀬きららさん、松本有加さん、丹羽美月さん、カトレア・トリ・ヌグラハニングルムさん、中村実弘さん、川野允裕さん、萩原円佳さんの7名で、テーマは「馬印の新商品を使ったコマドリアニメーション」でした。
馬印の製品を使ってホワイトボードに様々な表現ができることを伝えるために、筆を使って描くことや、色を混ぜて新しい色をガラスやプラスチックに描いても消すことができることなどの特徴を生かすために、オリジナルのストーリーを用意してコマドリ動画を制作したものでした。
 

最後のグループは、饗庭真由子さん、伊藤里穂さん、伊與田千星さん、杉浦さくらさん、廣中雅さん、横田実奈さんの6名で、テーマは「パラソルアートのワークショップ」でした。
透明なビニール傘にホワイトボード用のインクを使って絵を描き、たくさんの描いた傘を開いたり閉じたりしているところをドローンで上から撮影するというものでした。馬印の製品を使って大人数で一つの作品を完成させるワークショップを行い、馬印のことを知ってもらうという内容でした。



それぞれの発表の後には、質疑応答も行われ、加藤泰稔社長からの質問に的確に応答している学生たちが印象的でした。

 

 

プレゼンをする最初のグループの学生たち

プレゼンをする最初のグループの学生たち

パネルの前でポーズをとったり、写真を撮る学生たち

パネルの前でポーズをとったり、写真を撮る学生たち

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「コマドリアニメーション」のプレゼンの様子

「コマドリアニメーション」のプレゼンの様子

学生たちに質問をする馬印の加藤泰稔社長(中央)

学生たちに質問をする馬印の加藤泰稔社長(中央)

「パラソルアートのワークショップ」のプレゼンの様子

「パラソルアートのワークショップ」のプレゼンの様子

絵を描いたビニール傘を開いて見せる学生たち

絵を描いたビニール傘を開いて見せる学生たち