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10/10 テキスタイルデザインコース卒業生の小島日和さんが『Japan Quality』前夜祭のトークセッションに出演しました

(株)ジェイアール東海高島屋が主催する『Japan Quality』は、伝統や高い技術に裏打ちされた日本のものづくりや、国内外で活躍する日本人に視点を当てて、半期に一度開催されています。

このたび、その前夜祭として「尾州産地と関わる若手デザイナーとクリエイターを囲む会」が開催され、2名のデザイナーと1名の若手職人が東海地方のものづくりとファッション産業にかける思いを、次世代の学生や産地の関係者に自らの言葉で語るトークセッションが開催されました。同時に、デザイナー、産地関係者、学生との親睦をはかり、新たな繋がりを築く場としての交流会が行われました。

 

トークセッションは、10月10日(火)午後7時より、ジェイアール名古屋タカシマヤ プレミアムラウンジで開催され、若手デザイナーの代表として、本学デザイン領域テキスタイルデザインコース卒業生の小島日和さんと、POSTELEGANTの中田優也さん、葛利毛織工業株式会社の石田琢也さんが登壇して行われました。

最初に、司会進行役の松岡ひとみ氏が出席者のプロフィールを紹介し、それぞれが自己紹介の挨拶をしてトークセッションが始まりました。

まず、司会者から「なぜ、この職業を選んだのか」という質問が出され、このテーマで話が進みました。

小島日和さんからは「デザインをやりたくて名芸大に入った。当初は、ヴィジュアルデザインを目指したりいろいろ迷いもあったが、テキスタイルデザイナーを志すきっかけとなったのは、尾州産地一宮市の学生養成プロジェクト「翔工房」に参加して、産地で織物をデザインしたことがきっかけだった。私はプリントが好きでプリントは平面だが、織物は立体で、私は立体を創っていると思っている。双子の姉が学芸大にいて、すごい先輩がいるという話を聞いていたが、その人が本日出席されている中田優也さんだったので驚いた・・」との話がありました。

続いて、「尾州産地の魅力について」や、「生産者と消費者との関わり方について」などのテーマが出され、3人がそれぞれ自分の想いを語りました。話の途中で司会者が質問をして話を膨らませたり、3人がお互いに質問をしあったりしてトークセッションが進行しました。

会場には、本学からテキスタイルデザインコースの扇千花教授と学生たちの姿もあり、先輩デザイナーの話に熱心に耳を傾けていました。

 

トークセッション終了後は交流会が行われ、ジェイアール東海高島屋の担当者、デザイナー、産地関係者、学生たちが和気あいあいとした雰囲気の中で親睦をはかり、質疑応答なども活発に行われました。
 
小島さんのテキスタイルブランドterihaeruは、JR名古屋タカシマヤ6Fで10月11日(火)〜17日(火)、ポップアップショップが開かれました。
  小島日和さんのブランド
https://www.terihaeru.com/

トークセッションに登壇した3名の方々(左から中田優也さん、石田琢也さん、小島日和さん、右端は司会者)

トークセッションに登壇した3名の方々(左から中田優也さん、石田琢也さん、小島日和さん、右端は司会者)

自身の言葉で思いを語る本学OGの小島日和さん(右)

自身の言葉で思いを語る本学OGの小島日和さん(右)

会場の様子(中央列は本学扇教授と学生たち)

会場の様子(中央列は本学扇教授と学生たち)