NEWS & TOPICS

人間発達学部 授業レポート『フレーベルの「恩物」を体験してみる』

本学1号館の2階に「玩具ライブラリー」のコーナーがあります。

ここには、フレーベルやモンテッソーリの玩具や教具、現代のドイツ玩具や日本伝統の民芸玩具が保管されています。日頃は鍵をかけてあるので外から見て研究することになりますが、授業やゼミでの研究の際には実際に触れて、乳幼児の発達にとっての価値や活用を学ぶことができます。

 

DSC_0489

 

1年生が主に学ぶ「保育内容演習 環境」では今、乳幼児の発達の視点で「玩具」の持つ意味と、乳幼児の発達に合う「玩具」を選ぶ視点を学んでいます。今週(2017年11月第3週)はフレーベルの恩物、来週(2017年11月第4週)はモンテッソーリの教育玩具、再来週(2017年11月第5週)は現代の玩具を学びます。
 

フレーベルの「恩物」は、幼児の手の大きさを考えた大きさ、丸・三角・四角を基本とした形、白黒や三原色三補色といった鮮やかな色合いなどを意識して作られていて、遊びや造形の多様性から創造性や手の巧緻性などを高めていくことができます。

1から第10までの恩物をグループごとにリレーしながら、それぞれの恩物で遊ぶ楽しさや発達上の意味を考えてみました。


DSC_0493 DSC_0497 DSC_0501 DSC_0502 DSC_0504