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2017年度アート&デザインセンター企画展 GROOVISIONS NUA が開催されました

2017年10月28日(土)から11月8日(水)まで、本学西キャンパスのアート&デザインセンターで、同センターの本年度の企画展である「GROOVISIONS NUA」が開催されました。

グルーヴィジョンズは、1993年に活動を開始したデザインチームです。クラブでのVJを出発点に、ピチカート・ファイヴのステージヴィジュアルなどで注目を集め、着せ替えキャラクター「Chappie(チャピー)」で一世を風靡しました。その作風は、非常に二次元的でありながら、アウトプットのメディアは多岐にわたります。グラフィックやモーショングラフィックを中心に、音楽、出版、プロダクト、インテリア、ファッション、ウェブなど多様な領域を横断しながら、自在に活動を展開してきました。デザインの領域が広域化する今、彼らのこうした軽やかなアプローチは、デザインの幅広い展開力、デザインと社会のつながり方、デザインの楽しさなど、ヴィジュアルコミュニケーションの新たな可能性を感じさせます。

今回の展覧会では、こうしたグルーヴィジョンズの歴史を俯瞰する作品と共に、本学学生とのプロジェクトの成果も合わせて展示されました。

展覧会初日の10月28日には、アートディレクターでGROOVISIONS代表の伊藤弘氏と内古閑智之氏が来場され、同センターでトークイベントが行われました。お二人でグルーヴィジョンズのこれまでの活動について熱く語っていただきました。

センターのメインギャラリーBEには、グルーヴィジョンズのこれまでの作品が、ギャラリーの壁ではなく床を使って、テーマ(photoobjectsignhumanfacetypo・・・)ごとに分かれて展示されるというユニークな構成となっていました。

ヴィジュアルデザインコースを中心とした本学学生とのコラボの作品は、ギャラリー内に設置された「ミュージアムショップ」にグッズとして、Tシャツ・角をカットしたカラフルなノート・缶バッヂ・手提げ袋・シールなどが展示され、販売もされました。また、期間中、センター内のラウンジでは学生が本格的なカフェ(cafe LABO)も運営しました。

床一面に展示されたグルーヴィジョンズの歴史を俯瞰する作品

床一面に展示されたグルーヴィジョンズの歴史を俯瞰する作品

作品テーマ「photo」

作品テーマ「photo」

作品テーマ「face」

作品テーマ「face」

作品テーマ「sign」

作品テーマ「sign」

作品テーマ「typo」

作品テーマ「typo」

学生が運営した本格的コーヒーショップ cafe LABO

学生が運営した本格的コーヒーショップ cafe LABO

ギャラリー内に設置された「ミュージアムショップ」

ギャラリー内に設置された「ミュージアムショップ」

「ミュージアムショップ」で販売されたTシャツ

「ミュージアムショップ」で販売されたTシャツ