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本学附属クリエ幼稚園で、子どもたちによる劇の会が行われました

本学附属のクリエ幼稚園にて、2018年2月14日(水)〜16日(金)の3日間、園児たちによる「劇の会」が開催されました。

年少・年中・年長の各2クラス、6クラスの子どもたちがご家族の前でそれぞれに劇を活き活きと上演しました。

◎公演内容はこちら

年少もも組「おばけだじょ」、年少さくら「はしをわたって」

年中きく「みんなだいじななかま」、年中ばら「どろぼうだっそうだいさくせん」

年長ゆり「ぽんたのじどうはんばいき」、年長すみれ「どろぼうがっこう」

 

写真① クリエ劇の会

 

その劇の会のために、25日から16日までの登園日の9日間、人間発達学部1年生の4人が、舞台練習から本番まで幼稚園に張り付いてお手伝いに参加しました。

 

まずは、6クラスの担任から渡された台本に目を通して、それぞれのお話の展開を頭に入れます。

写真② クリエ劇の会

 

そうして、それぞれの劇が始まる前に、背景画を変えたり、舞台に置くものを運び込んだりします。

写真③-3 クリエ劇の会 写真③-2 クリエ劇の会 写真③-1 クリエ劇の会

 

劇の最中に道具の出し入れを頼まれる場合もあります。その出し入れは、タイミングを外さずに素早く、目立たずに行わなくてはなりません。そのために「黒子」スタイルで頑張りました。

写真④ クリエ劇の会

 

また、生の楽器、音楽機器の操作を頼まれることもありました。適度な音量で、タイミングを外さず、園児の動きに合わせて音出しをします。とても神経を使います。

写真⑤ クリエ劇の会

 

4人の学生がとても頑張ってくれたおかげで、子どもたちと担任で素敵な劇の世界を創り出し、家族の方々にも楽しんでもらえました。

 

劇練習に関わっていた1人の学生が、園児達が熱演する姿を見ていて「感動して泣けました」と言っていました。ただのお手伝いではなく、こうして幼児と担任で劇を創っていく姿、そこで見せる幼児達の生き生きとした姿に触れることが出来て、一層保育士・教員になりたいという気持ちを強くしたようです。

(人間発達学部 教授  鎌倉博)

写真⑥-1 クリエ劇の会写真⑥-2 クリエ劇の会