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「芸術学部新入生全員でFirst Year Seminar (フレッシュマンキャンプ)」を実施しました!

去る4月21日(土)に本学芸術学部新入生全員が参加する「 First Year Seminar (フレッシュマンキャンプ)」を実施しました。

参加者数は新入生450余名と教職員。大型バス12台に分乗して知多半島に向かいました。

先ず、常滑市のINAXライブミュージアムの見学。駐車場から、ミュージアム入口に向いまず目に入るのは、どっしりとそびえる大きな煙突。空の青が素敵な空間を演出していました。また、日差しを遮るように大きな樹木が木陰を作り、季節の風を感じる庭を中心に、ものづくりの歴史館が6棟建てられていました。①「世界のタイル博物館(1F」「タイル博物館2F」②「陶楽工房」③「土どろんこ館」④「ものづくり工房」⑤「建築陶器の始まり館、テラコッタパーク」の5会場を各バス毎の巡回経路により混雑を回避しながら見学。学生たちは素晴らしい世界最古のタイルや光で変わるタイルの表情(イスラームのドーム)を体験し、タイルの歴史に触れるひとときとなりました。また、土・どろだんご館では、「光るどろだんご」を作る体験ができる空間があり、実際に展示されている「ツルツルピカピカのどろだんご」を見て、「作りたかった!」との要望が多数寄せられました。ある建物内では流れ作業のように押し出される状態もあり、「もう一度、ゆっくり訪れたい」と、口々に話す姿が印象的でした。

その後、知多半島で浜焼きBBQを楽しみました。ここでは、三河湾の海を見ながら、500名が一度に入れるBBQ会場があり、各テーブルでは主に教職員、助手が焼き場を担当し、新入生との交流を各々に楽しむ姿がありました。食材は、サザエ、ホタテ、天然大えび、大アサリと浜焼きBBQらしい内容となっており、他には、牛肉の串刺し、チーズウィンナー、焼き野菜、焼きそばといわゆる満腹コース。BBQと海の風を楽しむには、もう少しゆっくりできる時間を確保できたらと感じました。

そしてバスは本学の竹本学長が館長を務める武豊町民会館「ゆめたろうプラザへ」。

ここでは、First Year Seminar の最後を飾るイベントとして、武豊町民会館「ゆめたろうプラザ」にて、ミュージカルコースのステージが披露されました。このステージは、音楽領域のエンターテインメントディレクション&アートマネジメントコースが舞台制作、音響、照明を担当し、クオリティの高いステージを創りあげました。

ジャズやミュージカルなどのスタンダード・ナンバーから、名芸大生のキャンパスライフをミュージカルに仕立てにした演目まで、本学学生が出演、制作スタッフも担当し作り上げた本格的な舞台に、会場を埋め尽くした新入生たちから盛大な拍手が送られていました。

2017年新たな一歩を踏み出した名古屋芸術大学ですが、このFirst Year Seminar を通して、教職員間、学生間に新しい発見もあり、領域を超えたすばらしい交流の場となったことでしょう。次年度以降への検討課題もありますが、この交流による学生たちの領域を超えた発想の展開、創造力により、斬新な芸術の発展を期待したいと思っています。


1)西キャンパス集合
2)世界のタイル博物館 3)世界のタイル博物館 4)世界のタイル博物館
5)魚太郎でバーベキュー 6)魚太郎でバーベキュー
7)ゆめたろうプラザ8)ゆめたろうプラザ輝きホール9)ゆめたろうプラザ輝きホール10)ミュージカル公演 11)ミュージカル公演12)エンタメの学生 12)エンタメの学生13)エンタメの学生スタッフ紹介14)ミュージカル公演15)ミュージカル公演