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子ども発達学科の専門演習で、子どもたち支援のため「子ども食堂」を体験しました

617日(日) 専門演習で「子ども食堂」の子どもたち支援に

 

専門演習の1つ「子どもの生活と教育ゼミナール」では、
現代の子どもたちのあり様を調査し、
自分達でできる改善方法を考え深めています。

今年度は学生の要望により「子ども食堂」焦点を当てることにしました。

 

今までのゼミナールでは「子ども食堂」の様々な情報を集め、
それを紹介し合って、現状認識を深めてきました。

その中で、大学のある市内にも数ヶ所で「子ども食堂」が行われていることが分かりました。
そこで、ある「子ども食堂」にお願いをして、
お手伝いもしながら「子ども食堂」を体験してみることにしました。

 

まず初めは、スタッフの方にお世話になる「子ども食堂」の様子をお話いただき、
「子ども食堂」について一層の理解を深めるとともに、
どう子どもたちに関わればよいかの心構えをもちました。

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いよいよ子どもたちが来るのを待って食事の用意です。
この日のメニューは、「おにぎり」「卵焼き」「ウインナー焼き」「味噌汁」でした。

学生達は、子どもたちに作り方を教えられるように「卵焼き」に挑戦してみたり、
かまどにくべる薪を用意し火を守って「味噌汁」を作ったりして、子どもたちを迎えました。

 
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徐々に集まってきた子どもたち。
初めは照れもあって、学生が声をかけると逃げ回っていましたが、
追いかけられて捕まえられるのが楽しくなって打ち解け、
昼食が出来る頃には、今度は学生にちょっかいをかけてくほどに仲良しになっていました。


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食後には、「スペシャルイベント」として、
学生のピアノとバイオリンによる伴奏、大型けん玉、
手作りのプラ板プレゼントじゃんけん大会などで大盛り上がりでした。

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最後は、草地の広場で「どろけい」大会。
警察役の学生につかまらないように、
泥棒役の子どもたちが逃げ回ります。

中学生たちの足の速さには舌を巻き、
ついには学生がへ垂れこんでしまって終了でした。
小中学生のパワーに完敗でした。

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お別れのときには、「今日が一番楽しかった」と言ってくれたり、
車のところまで来て手を振りに来てくれたりする子達もいました。

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ゼミナール活動を通してさらに「子ども食堂」についての研究を深めていきますが、
1日とは言え、しっかりと地域貢献することも出来ました。