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【声楽コース公開講座】日本を代表する演出家とピアニストによるオペラ演出の実際

日本を代表する演出家の岩田達宗氏、ピアニストの河原忠之氏による公開講座が行われます。
♪チラシはこちらよりご覧頂けます♪

 

■9月26 日(水)4号館3階 多目的ホール

■9月27 日(木)11 号館3階 講堂

■10 月3日(水)3号館 音楽講堂

■10 月4日(木)4号館3階 多目的ホール

各回 14:00~20:00(入退室自由)

プロフィール

【演出家】岩田達宗

東京外国語大学フランス語学科卒業。

'91 年より栗山昌良氏に演出助手として師事。

'96 年五島記念文化賞オペラ新人賞を受賞し、'98 年より2 年間、ドイツ、イギリスを中心にヨーロッパ各地を遊学、研鑽を積む。

帰国後、本格的にオペラ演出家として活動を始め、各地のオペラ・プロダクションで作品を発表し、高い評価を得る。

'03 年に堺シティオペラでのプッチーニ作曲「三部作」、'05 年いずみホールでのプーランク作曲「カルメル会修道女の対話」は、同年のクリティック・クラブ賞、大阪府舞台芸術賞を受賞。同じく堺シティオペラ

「三部作」、愛知万博開催記念オペラ、新実徳英作曲「白鳥」、'12 年会津オペラ「白虎」は佐川吉男賞を受賞。

'11 年ザ・カレッジ・オペラハウス公演「ねじの回転」は文化庁芸術祭大賞を受賞。'06 年、自身がオペラ演出家として初めてとなる音楽クリティック・クラブ賞を受賞。 

最近の代表的な演出作品は、東京文化会館開場50 周年記念オペラ「古事記」、新国立劇場「夜叉ヶ池」、慶長遣欧使節出帆400 年記念事業「遠い帆」など。

【ピアニスト】河原忠之

日本を代表する歌手やソリストが共演者に挙って指名する人気ピアニストで、その幅広い音色、繊細な音楽表現には定評がある。

国内外の第一線で活躍中の「太メン」男声オペラ歌手4 人とのユニット、IL DEVU のピアノ・メンバー。

国立音楽大学卒業。同大学院修了。イタリアでアルド・プロッティ氏のもとオペラ伴奏ピアニストを務め数々の演奏会に出演。

マリア・カルボーネ女史のもとでは伝統的なイタリア・オペラの表現やディクション( 発声法) 等を取得。

サイトウ・キネン・フェスティバル等でコレペティトゥールを務める一方、指揮者・プロデューサーとしても注目される存在で、「ラ・ボエーム」「 ジャンニ・スキッキ」「 愛の妙薬」「シモン・ボッカネグラ」「リゴレット」「コジ・ファン・トゥッテ」「 魔笛」「 フィガロの結婚」「 ドン・ジョヴァンニ」「 オリンピーアデ」などで心に残る上演を牽引してきた。

国立音楽大学及び大学院准教授,新国立劇場オペラ研修所音楽主任講師。