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港まちづくり協議会レポート

名古屋市港区にある「港まちづくり協議会」は、
2006年より名古屋の港まちのエリアにて、まちづくりの活動を行い、
「暮らす・集う・創る」をテーマに、防災、子育て、
各種のコミュニティ活動、アートプログラムなどクリエイティブな視点から、
様々な事業を展開しております。
その「港まちづくり協議会」の中で、
事務局次長を務めるのが、
本学芸術教養学部で「地域文化論」教える古橋敬一先生です。
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古橋先生は20084月から、
この港まちでの活動をはじめました。
2013年に『なごやのみ(ん)なとまち』というコンセプトを生み出し、
内外に向けて誇れるまちづくりをみんなで行っていこうという意識を育んできました。
きっかけになったのは「はこのまちを知るところから始めよう!」ということでスタートした、
『ぶらり港まち新聞』でした。
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まちの人々を取材した同新聞の効果もあって『港まちづくり協議会』には
まちの人々とのネットワークが少しずつ培われていきました。
これをきっかけに、「アート」を取り入れた「まちづくり」が本格的にスタート。
全国版の「ポットラック新聞」と、
港まちのみで手に入れられる「ポットラック新聞 かわら版」も始まり、
独自の情報発信には大きな注目が集まっています。
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2015年に、「港まちづくり協議会」の活動拠点となる
Minatomachi POTLUCK BUILDING(:港まちポットラックビル)』が完成しました。
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ポットラックビルでは、展示やイベントも多数行われ、
アートやカルチャーが好きな若者たちが集まっています。
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1Fは観光案内所のようなインフォメーションスペース、
2Fではまちのアーカイブを残すための企画展やワークショップの場として、
3Fでは現代アート展がたびたび開催されています。
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現在、2Fでは、名古屋芸術大学 芸術学部教養領域の学生4名が、
それぞれに関心をもった街の方に「生き方と働き方」をテーマに、
インタビューを行った展示も行われています。
名古屋の港まちには、「アート」×「まちづくり」の
実学を経験できる現場があります。
古橋先生の活動を追いかけながら、
今後も港まちづくり協議会の活動をご紹介していきます。