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12月22日 名古屋芸大で日本映像学会 中部支部 第2回研究会「視覚メディアのレイヤー ─イメージ、身体、記録」開催

日本映像学会 中部支部 第2回研究会
「視覚メディアのレイヤー ─イメージ、身体、記録」が名古屋芸術大学で開催されます。

この研究会は、名古屋芸大が幹事校となり、
芸術教養領域リベラルアーツコースの茂登山清文先生が担当しておこなわれます。

また、同じくリベラルアーツコースの酒井健宏先生(「ムービー制作」担当)が講演されます。
みなさまぜひご参加ください!


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2018年度 | 日本映像学会 中部支部 | 第2回研究会

「視覚メディアのレイヤー ─イメージ,身体,記録」

■日時:2018年12月22日(土)13時〜16時半 

■会場:名古屋芸術大学東キャンパス1号館7階アセンブリーホール

(〒481-8503 愛知県北名古屋市熊之庄古井281番)

 

現代、視覚イメージが私たちのまわりに溢れている。
いや、そう言うことすら忘れてしまうほどに、生活に浸透している。
イメージをめぐる、見いだし、撮影し、編集し、そして記録するという作業は、
すでに独立した行為のリニアな連続とは想定できない。
カメラアプリがファインダースクリーンにあらかじめ予測される像を結ぶように、
イメージは、時と場所を横断して機能する幾重ものメディアのなかで生成する。
本研究会ではそうした事態を、イメージに寄り添う身体ないしは行為から、
あるいはメディアと記録との関係において、読み解き、提示することを試みる。

2組3人のゲストを迎える。酒井健宏氏は、映像作家として映画制作する一方、
名古屋芸術大学ほかで映像関係の授業を担当している。
近刊の『身体化するメディア/メディア化する身体』(西山哲郎・谷本奈穂編著)では、
「多層化する視覚メディアと身体」を著した。
真下武久氏と竹内創氏は、それぞれ大学で研究・教育にたずさわるとともに、
個人で、またユニットの一員としても、アーティスト活動を展開している。
近年では、ともに「物質性ー非物質性 デザイン&イノベーション」展で発表した。