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名古屋芸術大学50周年記念事業 「-目で見る名曲集- GORO NOGUCHI GOLDEN HIT PARADE」にて野口五郎氏と本学日本画コース 長谷川喜久教授のギャラリートークが開催されました。

201991日(日)

岐阜県美濃市の美濃和紙の里会館で開催されている企画展

-目で見る名曲集- GORO NOGUCHI GOLDEN HIT PARADE」にて、

歌手の野口五郎氏と、本学日本画コース 長谷川喜久教授のギャラリートークが開催されました。

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この企画展は、名古屋芸術大学 開学50周年記念事業の一環として

2019829()1014()まで、美濃和紙会館で開催されています。

 

野口五郎氏が発表してきた数々のヒット曲から着想を得て、

長谷川教授の指揮のもと、本学の教員や卒業生、在校生41名が参加し、

曲の 旋律、歌詞、ジャケット写真、歌声から受けるイメージを咀嚼し、

再構築して、美濃和紙で制作した作品が展示されています。

  
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長谷川喜久教授「真夏の夜の夢」       瀬永能雅教授「甘い生活」

    

ギャラリートークでは、野口五郎氏と長谷川教授の対談を聞こうと、

県内外から、会場に入りきれないほどの多くの方々が来場しました。

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野口五郎氏は、

「長い期間、音楽に向き合う中で、『音楽は聴くもの』なのか、
 と言う疑問をずっと持っており、
 本来、音とは『見て、聞いて、感じるもの』ではないかと考えてきました。
 今回の展示会では『音を見る事ができる』という実にユニークな企画ですが、
 実はこれが『音楽』本来の姿の一つなのではないかな、と思っています。」と語りました。

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長谷川教授は、

「現代日本画の世界でも前例のない、
 音楽、美術、和紙、この3つを融合するという化学変化を通して、
 新しいものを生み出す原動力になったのではないか」と語り、

「日本画には欠かせない素材である和紙の生産地で、
 地元の特産品である美濃手すき和紙を使用し、
 野口さんの音楽を、各作家がイメージとして捉え、
 絵として具現化できたことは大きな意義がある。」という言葉に、
会場いる方々は熱心に耳を傾けていました。

企画展は1014日まで開催されます。

是非、ご来場ください。

 

出品作家

平面作家

〔日本画コース教授〕長谷川喜久 瀬永能雅

〔日本画コース准教授〕荒木紀江

〔日本画コース非常勤講師〕

 阿部任宏 岡村智晴 熊原清久 福本百恵 帆刈晴日

〔元アートクリエイターコース非常勤講師〕楚里清

〔日本画コース助手〕山守良佳

〔卒業生〕

 安藤由香 石川裕梨 礒田衣里 磯部絢子 鵜飼義丈

 梅村愛 榎本幸子 岡本昌子 落合晶代 榊原孔美子

 島次逸郎 鈴木淳子 田中樹里 戸田淳也 富永美香

 中山千明 西川詠美子 野澤朋恵 長谷川基子 林真

 福岡正臣 水野加奈子 森恵 吉垣光 吉田千恵

〔在学生〕

 亀山絢香 丹羽優香 大見真里佳

立体作家

〔アートクリエイターコース教授〕松岡徹

〔アートクリエイターコース非常勤講師〕鈴木琢磨

〔アートクリエイターコース助手〕伊藤沙織