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令和元年度「子ども大学」卒業式を行いました

2020年2月1日、
「子ども大学」卒業式を本学東キャンパス1号館アッセンブリホールで行いました。

本学人間発達学部初の試みとなる「子ども大学」は、
子ども達が<知る喜び><学ぶ喜び>を体感し、
<芸術>について親しんでもらう機会をつくろうと企画しました。

北名古屋市立師勝北小学校の3〜6年生の児童を対象に募集し、
24名が受講、卒業式は22名が参加しました。

本年度の講座は計3回。

昨年11月に開講された第1回は、
入学式に続き「かんたん楽器&レイ作り…ハワイの楽しい文化」
「赤ちゃんのお世話」「弾んで遊ぼう”Gボール”」、芸大祭の見学でした。

翌12月の第2回の授業は「楽しい理科工作」「パソコンでゲームをつくろう!」。

そして第3回の本日は卒業式の後、
人間発達学部主催「春を呼ぶ芸術フェスティバル」を鑑賞しました。

式会場の7階 アッセンブリホールに入ると、
通常の教室とは違うおごそかな雰囲気に子ども達は若干緊張した面持ち。
角帽を被って記念撮影の後、授業を受けた時と同じように、
A・B・ Cの3つのグループに別れ着席、いよいよ式のスタートです。

安部孝教授の進行で式は進められ、
溝口哲夫学部長から修了証書が授与された後、式辞をいただきました。

安部先生は「たった三日間の授業でしたが、
皆さんが楽しそうに、そして真剣に学ぶ姿が印象に残りました。」と感想を述べ、
「普段学校の授業や宿題でいやだなと思うことがあるかもしれません。
 そんなときは子ども大学で感じた<知らないことを知る、
 学ぶことはとても楽しいことなんだ>ということを思い出してください」と
卒業生に語りかけます。

「<学び>は学校を卒業すると終わりではなく、生涯続きます。
 だからこそ、まず最初に<学ぶ喜びを知る>ことの大切さを皆さんから改めて教わりました。
 皆さんは子ども大学第一期生ですが、二期生、三期生とこれからも続けていく決意です」と
式辞を締めくくりました。

授業を担当した先生方から挨拶があり、
子ども発達学科主任の久保博満准教授をはじめ、
パソコン授業担当の加藤 智也先生、
赤ちゃんのお世話体験担当の吉村美由紀先生からお祝いの言葉が贈られました。

次に卒業生から一人ひとり、大学での授業の感想発表がありました。
「バランスボールが難しかったけど楽しかったです。」
「赤ちゃんのお世話が印象に残りました。従兄弟が生まれたばかりなので役立てたい」
「ゲームがすきなのでパソコンでゲームを作るのが楽しかった」等々、
どの授業も楽しんでいただけたようです。
 
最後に授業をサポートした人間発達学部の
学生(グループリーダー)のお兄さん・お姉さんから
「自分たちにとっても大いに勉強になりました。ありがとう。これからもがんばってください」と挨拶があり、
大きな拍手がおこりました。

ご父兄の皆さんのご協力もあり、式は和やかな雰囲気の中、滞りなく終了しました。


卒業式終了後「春を呼ぶ芸術フェスティバル」に途中参加。
フェスティバル進行スタッフから観客の皆さんに「子ども大学の卒業生」として紹介され、
温かい拍手で迎えられる中、演奏を満喫しました。


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子ども大学の授業を受けた感想をそれぞれメモに書いて卒業式で発表しました

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進行を担当した安部孝教授

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卒業生に渡された「修了証書」。本格的です

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参加した生徒たち、本学学生、担当の先生と一緒に記念撮影

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学部長より修了証書が授与されました

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学部長からの祝辞


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卒業生の皆さんが、授業の感想を発表しました