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【芸術教養領域】対面とオンラインで授業を始めています

今年度は新型コロナ感染症の影響を考慮し、

本学 芸術教養領域の授業も、日程や実施方法を慎重に検討した上で開始されました。

授業風景
写真演習東キャンパス水曜3限 オンラインMeetと対面授業



例年より1ヶ月ほど遅れて5/13に開始した前期の授業は、
6月に入っても基本的にはGoogle Classroomを用いたオンライン授業を続けています。
同時に、一部の実技授業は、充分に感染対策を取った上で、対面での実施を始めています。

知識を身につける講義・演習はオンラインで、
実際にものに触れ、見て、制作して体験する実技は対面で、
とそれぞれの特性を生かした学びができていることと思います。

 

オンライン授業は、ほとんどの教員・学生にとって初めての体験だったため、
導入にかかる準備は大変でしたが、互いの工夫と努力のおかげで、とてもいい形でスタートが切れました。

今回は、そんな学びの一部を覗いてみるため、
「オンライン授業にしてみて良かった」点のいくつかを、教員・学生の意見の中から紹介します:

 

・Classroomのコメント欄を使うと、教員に面と向かって質問するよりも気軽に質問ができる。
 教員も、質問内容をよく吟味し、丁寧にフィードバックすることができる。

・テレビ電話によるライブ授業は、対面よりも話しやすく、学生同士の討論や話し合いが活発にできる。
 教員をメンバーから外したクラスを別に作ることで、より気軽で率直な議論を促すこともできる。

・特に遠隔から通う学生にとっては、オンライン授業の方が通学の負担が少なく、例年より出席率が向上した。

・オンデマンド授業の場合、教員は自分の授業を録画資料化するが、
 動画の視聴のみでも理解しやすくする努力の結果、内容が整理・明確化され、授業の質が向上した。

・課題をオンライン上で管理できるため、学生のこれまでの学びの記録や、
 躓きがちな部分をきめ細かく把握した上で指導ができる。

 

このようなオンラインならでは特性も生かし、
今後も、学生が満足できる学びの提供を続けていきたいと思います。