2012.11.11 リハーサル

クローバー畑の真ん中にビニールハウスが出現した。
学内清掃のおばさんから知人の農家の方を紹介され、借り受けることを約束していたものを
実際に建てる段階までやってきたのだ。



先生と生徒が力を合わせ、杭を打って骨組みを立て、ビニールをかけるという手順をこなしていく。
作業は昼休みにおこなわれたので、クローバー畑を通りかかる多くの学生たちはその様子に興味津々。



その後の流れも順調にいくかと思われたが、初めての晩餐会のリハーサルが1回で済むわけがない。
予想以上に時間のかかる司会進行や配膳に、問題点は増えるばかり。
会場設備やタイムスケジュールの見直しを入念におこない、リハーサルは計3回にも及んだ。

本番同様、ビニールハウスの中で行われたリハーサル。
2回目は人が著しく少なかった。
それは1回目のリハーサルに比べ、日程が急だったからだろう。
予定では1回で終えるはずだったリハーサルですが、
1回目で気にかかるところがいくつもあり、もう一度行うことになりました。
不安は大きかったけれど、できる限りのメンバーが集まり、なんとか実行されました。
1回目は料理の味や舞台の加減などを重視していましたが、
今回は配膳や行動の流れなどに気を配って行いました。
人数が少なかったこともあり、決して成功とは言えませんでしたが、
ふわふわしていた本番の想像が、少しずつ見えてきた様に思え、
開始直後の不安感は少しだけ減った気がしました。



(インダストリアルデザインコース2年/岩附柚実)

◀前の記事へ   次の記事へ▶