2013.10.2 人柄に惹かれて

梅乃家
創業47年の和菓子屋さん。
現在は二代目店主の山内三千生さんとお母さん、従業員の方の3人で
お店を切り盛りしていて、神仏用のお菓子から生菓子、季節の和菓子など、
1日に約1500~1600個を製造・販売しています。

全体ミーティングも回数を重ね、各班が取材するお店を決定してきた頃、
私達の班は4つのお店でとても迷っていました。
その内のひとつが西春市にある和菓子屋の梅乃屋さんでした。
撮影日当日
少し緊張されているのを感じました。
私達自身も初めての経験だったので
全員がドキドキしている雰囲気がお店に漂っていました。
その日は栗きんとんの製造行程を撮らせてもらいました。
カメラをまわすと徐々に緊張もほぐれ、機械音がお店に響きます。



普段見る事ができない裏側では、
ひとつひとつ丁寧な作業によって和菓子ができあがっていく様子、
梅乃屋さんがお客さんのために愛情をもって和菓子をつくっていることを知ることがました。
初めてお店に取材をさせてもらった時も、
突然伺ったにも関わらず話を聞いていただき、とても優しい印象をもちました。
取材を重ねて行くにつれて山内さんやお母さんも打ち解けていってもらえているのを感じ、
同時にその人柄に私達も惹かれていました。



地域の人にもっとこのお店で働く人のことを知ってもらいたい。そう強く思ったことがきっかけで、
とても悩んだ結果4つのお店の中から
梅乃屋さんに取材をお願いしドキュメントを撮る事に決めました。

(スペースデザインコース 2年/伊藤杏子)



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