2013.11.3 はぎれを使ったクッション作り

会場の椅子には長時間座っていても痛くないように、
椅子の座面にクッションを敷く。
プロジェクトでお世話になっているFLANNEL SOFAさんから
沢山のはぎれをいただきクッション作りはスタートした。
そのハギレは大きい袋3つ分もある量で、とても細かく裁断されていた。
クッションは30枚以上作る事を想定していたため、
どのようにはぎれをクッションとして使う布に仕上げていくか思考を凝らし、
細かい布を縫い合わせ1枚の布にしていった。
そして、スポンジもFLANNEL SOFAで使っているものと同じものを注文して頂き、
布とスポンジをどのように使ってクッションを仕上げていくか様々な検討をし、
まずは試作から作り上げた。



FLANNEL SOFA
北名古屋に工場をもつソファの専門店。
自社の職人の手によって製作し、販売している。
はじめにお話しを伺った高橋宏太さんは名古屋芸術大学のスペースデザインの出身でもある。

沢山の量のはぎれを前に
私は、しっかりとしたクッションを作り上げることができるのだろうか、という不安が生まれました。
さらに私自身プロジェクトに参加するのは初めてで
戸惑ってしまったり悩んでしまう時もあったり、
限られた時間の中、クッションを30枚制作していく事にも大変さも感じていました。
しかし、作業を進めていくうちにその不安は段々薄れていったように感じました。
なぜなら様々な人の協力があったからです。
地域の方々、プロジェクトのメンバー、私の家族、友人の支えで
それを乗り越える事が出来たのだと思っています。



クッションもみんなの協力で無事に完成し、
このプロジェクトを通して今までに無い達成感を私は、感じる事が出来ました。

(インダストリアルデザインコース2年/中山 亜利紗)

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